小説(おもしろ46)

これは最近思いついた話です。

この日デデデは部屋で眠っていた。

デデデ大王「ZZZZZzzzz・・・・・・・・(眠っている)」

そのときです。

効果音「プイ~~~~~~~~~ン・・・・・・・(ハエが飛んでいる)」
デデデ大王「~~~~~~~~~~~(ハエが五月蝿くてたまらない)」
効果音「プイ~~~~~~~~~~~~ン!!!!!・・・・・・・(ハエが飛んでいる音が大きくなっている)」
デデデ大王「~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!(ハエが五月蝿くてたまらない)」
効果音「プイ~~~~~~~~~~~~ン!!!!!・・・・・・・(ハエが飛んでいる音が大きくなっている)」
デデデ大王「だーーーーー!!!!!!!!五月蝿くてたまらんゾイ!!!!!!!(五月蝿かったので起きた)」 
効果音「プイ~~~~~~~~~ン・・・・・・・(ハエが飛んでいる)」
デデデ大王「このハエめ~~~~・・・・・・(怒り爆発寸前)」
効果音「プイ~~~~~~~~~ン・・・・・・・(ハエが飛んでいる)」
デデデ大王「ワシの眠りを妨げる奴はたとえ小さいハエであろうと・・・許さーーーーーーん!!!!!!!(大激怒+ハエ叩きを持ってハエを追いかけている)」
効果音「プイ~~~~~~~~~~~~ン!!!!!・・・・・・・(ハエが逃げている)」
デデデ大王「待てーーーーーーーーーーー!!!!!!!!このハエーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!(大激怒+ハエ叩きを持ってハエを追いかけている)」

その後もデデデとハエの追いかけっこは続いた。

デデデ大王「待たんかコラ!!!!コラ!!!!待てー!!!!ええい許さんゾ・・・あーーーーーーーーー!!!!!!!!(追いかけてる途中で壺を落としてしまった)」

ガシャーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!

エスカルゴン「な、何でゲスか!?!?!?!?(音がした方へ駆けつけた)」
デデデ大王「(割れた壺を見て)ああ、なんて事を・・・・・・」
エスカルゴン「(デデデがいる向こうから)へ、陛下??」
デデデ大王「・・・ワシのバカ!!!!!!!(自分を責めてる)」
エスカルゴン「!?!?!?!?!?!?」
デデデ大王「バカ!!!!バカバカバカバカ!!!!バカアァ!!!!!!!!(自分を責めてる)」
エスカルゴン「・・・・・・・・・・・・・・・(如何すれば良いか分からない)」


デデデ大王「ワシは・・本当に馬鹿でドジで下品で間抜けでばっちいくて最低最悪な大王だゾイ・・・。(グショ)」
コーディー「落ち込まないでよ。・・・デデデ、デデデは良い所もあるじゃないか!!」
ザック「そうだよ!!壺なら後で皆で直してあげるからさ!!」
はづき&おんぷ&綺羅「強力接着剤で直してあげるわ。だから泣かないで!」
ピノキオ「では、ハエに関する件はこの巻き戻しボタンでチャラにしましょう!!」
デデデ大王「おぉ・・・ありがとうゾイ!!!ワシは皆が大好きゾイ!!!(うれし泣き)」


終わり