小説(おもしろ5)

今から私が考えた小説を発表します。

ある日の事。

瀬野川歩美「外での食事はバーベキューね!!」
デデデ大王「さーてバンバン焼くゾイ!!(バーベキューセットの木炭に引火用油をつけている)」
健太&翔太「…………(デデデから遠ざけている)」

ボッ!!!!!!!!!(火が一気に燃えた)

デデデ大王「………(黒焦げになっている)」
舞&優阿&フーコ「~~~~~~~~~~(苦笑している)」
泉年子兄妹&瀬野川5兄弟「~~~~~~~~~~(苦笑している)」
ザック&コーディー「プッ、アハハハハハハハ!!!!」
パネポン仲間&マリスト仲間「アハハハハハハハハ!!!!」
エスカルゴン「ギャハハハハハハハハハハ!!!!!みっともないでゲス!!!!」
デデデ大王「ナヌッ!!エスカルゴンめ~~~~!!!!(怒り爆発)」
エスカルゴン「ヘっ!?何で私だけ!?!?」
デデデ大王「コラーーーーー!!!!エスカルゴーーーーーーン!!!!!!(怒り爆発追いかけている)」
エスカルゴン「ひえええ~~~~!!!!(逃げてる)」
デデデ大王「待てーーーーーー!!!!!エスカルゴーーーーーーーン!!!!!」
エスカルゴン「嫌でゲス!!!!!・・・・・・アッ!!!!(目の前に噴水があったのに気づいた)」
デデデ&エスカルゴン「うわーーーーーーーーーー!!!!!!(噴水に落ちた)」

ドボーーーーーン!!!!!!

大江舞「大丈夫?2人とも」
デデデ&エスカルゴン「一応…へべーーークシン!!!(くしゃみ)」

その後、デデデ大王エスカルゴンは40℃の熱を出し、一週間寝込んだ。

終わり