実写版「愛しのトゥルビヨン」

今回は久しぶりに手作りお菓子の画像を公開します。
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これはアニメも~っと!おジャ魔女どれみの終盤あたりで出てきたお菓子「愛しのトゥルビヨン」です。
作るのは大変でしたが(特にゼリーをかぶせるのが)、とても楽しかったです(本当はジャムを塗るはずだった)。

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上から見ても何気に透けてる感じがしますが、これはヨーグルトなどで色が白く濁っただけなので気にしないでください。
また今度作るときはゼリーではなくジャムを塗りますので。

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切ってみると間違いなく「愛しのトゥルビヨン」という感じがします。
味はとても美味しかったですが、母がゼリー苦手と妹が「甘すぎる」という意見がありました(最近妹が甘いのが苦手になった)。
また、このケーキはとても大きかったので伯母や従兄妹と従姉の娘さんにも半分分けてあげました。
伯母達の感想はとても美味しかったと言っていました。

また、「愛しのトゥルビヨン」に関する話も考えました。

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この日、塑羅はバルナド王の許可を貰い、実家に戻っていた

朝雛塑羅「マリナママ、何やってるの?」
朝雛真里奈「昨日「愛しのトゥルビヨン」というお菓子を作ったんだけど、作りすぎちゃったから皆のところに届けようとしてたところなの、あ、冷蔵庫にもまだ残ってるから塑羅ちゃんも食べて良いわよ。」
朝雛塑羅「うん、ありがとう!マリナママ」

↓そして広雪の家にも届いた

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武岡広雪「~~~~~~(愛しのトゥルビヨンを食べながら内心で;美味い)」

そのときです

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ぐっぴょん「(愛しのトゥルビヨンを食べている広雪を見つけて)!!」
武岡広雪「~~~~~~(何も気付かずに愛しのトゥルビヨンを食べている)」

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ぐっぴょん「~~~~~~~(涎を出しながら愛しのトゥルビヨンを食べている広雪の周りをうろついている)」
武岡広雪「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

↓あまりにしつこいので

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結局ぐっぴょんにあげた。

武岡広雪「もしかして、おやつ横取りされたの?」
ぐっぴょん「え?わかるのさ?」
武岡広雪「あんたのうろつくさまを見たら分かるわよ。」
ぐっぴょん「実はシャモにおやつ取られたのさ!」
武岡広雪「そりゃ大変ね、でも甘いものが大好きという気持ちは分かるわ」
ぐっぴょん「僕もその気持ちはわかるさ!」
武岡広雪「甘いものは止められないよね!」
ぐっぴょん「もちろんさ!あと、このお菓子分けてくれてありがとう」
武岡広雪「どういたしまして」

終わり