これは小説(おもしろ４７)の完全版です。
デデデ大王｢おーーーーーーーーーい！！！！！(派手な服を着ているが顔面に落書きされているのに気づいていない)｣
全員｢？？？？？？？？？？？｣
デデデ大王｢ワシ、キレイ？？｣
全員｢あはははははははははははは！！！！！！！(大爆笑)｣
デデデ大王｢？？？･･･何ゾイ？？｣
ホシクン｢はい、どうぞ！(笑いながら鏡を見せた)｣
デデデ大王｢？？？(鏡を見て)･･･ゲゲッ！！！(顔面が落書きされているのに気付いた)｣
ソクス｢普通気づくだろ！！アハハハハハハハ！！｣
デデデ大王｢なんゾイ！！！！！｣
炎天下ピリカ｢エスカルゴンがやったんだよ！！オラさっき見たよ！！｣
デデデ大王｢ナヌ！おのれ～エスカルゴンめ～！！(怒り)｣
スクラス｢エスカルゴンならあっちにいるよ！(エスカルゴンがいる所に指をさして)｣
エスカルゴン｢ゲッ！陛下！！｣
デデデ大王｢コラーーー！！エスカルゴーーーーーーン！！！！！(怒り爆発)｣
エスカルゴン｢ひええええーーーーーー！！！(逃げた)｣
ホシクン｢やれやれ･･･｣
デデデ大王｢待てーーーーー！！！！！！エスカルゴーーーーーーーーーン！！！！！！！！｣
エスカルゴン｢ひええええーーーーー！！！！ごめんなさーーーーーい！！！！！･･････あっ！！！！！(どじ踏んでゴミ箱に突っ込んでしまった)｣
ガシャーーーーーーーーーーーン！！！！
エスカルゴンはゴミだらけになった。
ウサギくん｢？？どうしたの？一体･･･わお！！！(ゴミだらけのエスカルゴンをみてビックリした)｣
タヌキくん｢これは酷い･･･(ゴミだらけのエスカルゴンをみて)｣
ニャーゴ（ヤーサマネコ）｢アハハハハハハハハハハハハハハ！！！！！！(ゴミだらけのエスカルゴンをみて大笑い)｣
冷徹頼｢全くもう･･･。｣
エスカルゴン｢･･･なんでこんな目に･･････(グショ)｣
デデデ大王｢全く、こういうことするからから罰が当たったんだゾイ！｣
エスカルゴン｢すみません･･････。｣
デデデ大王｢全く、城に帰るゾイ！｣
エスカルゴン｢はい･･････。｣
2日後、ヒロビロ広場にて
ネコクン「イヤ～、デデデとエスカルゴンは相変わらずも面白いよね！」
ホシクン「ホント！（笑いながら）」
リスサン「にしてもエスカルゴンさん、ゴミだらけで大丈夫だったのかなあ？」
トリサン「大丈夫大丈夫！いつもの事よ！」
マリナ（ソクス達の母）「またそんなぁ…。（゜□゜｀；）」
ブン「でもまあ、いつも元気が一番だよ！あの二人には！（笑いながら）」
フーム「それもそうね！」
カービィ「ぽよ♪」
終わり
