小説(おもしろ61)

これは最近思いついた話です。

この日部屋には広雪、アレン、ドット、ローズマリアが部屋にいた。
しかし広雪以外の3人は顔色が悪かった。

武岡広雪「どうしたの?三人とも」
アレン・ウォーカー「実はさっきカワサキに変な(味の)ジュースを飲まされたのです(汗)」
ドット「実は俺も(汗)」
ローズマリア・セルヴァトロス「俺様も・・・(汗)」
武岡広雪「三人とも同じ理由なんだ(汗)」
アレン・ウォーカー「気持ち悪い・・・(真っ青)」
ドット「カワサキがうる目でねだってくるなんて・・・(真っ青)」
ローズマリア「今度うる目でねだってきたとしても絶対断ってやる・・・(真っ青)」
武岡広雪「・・・・・・・・・・・・・・・・(真っ青になってきた)」

そのときです。

水窪ユウマ「ーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!(真っ青+トイレへ掛け込んだ)」
アレン&ドット&ローズマリア「!!!!!!!!!!!!!!!!!(吐き気がした)」

実はユウマくんもカワサキのおねだりで無理矢理変な(味の)ジュースを飲まされたのである。

アレン・ウォーカー「ユウマくん出て!!!!(真っ青+今にも吐きそう)」
ドット「ユウマ先輩!!!早く!!!!(真っ青+今にも吐きそう)」
水窪ユウマ「うえええ!!!!!!(トイレで吐いている)」
ローズマリア「ユウマ!!!!早くしろ!!!!!(真っ青+今にも吐きそう)」
アレン・ウォーカー「早くしてください!!!!(真っ青+今にも吐きそう)」
水窪ユウマ「うげえええ!!!!!(トイレで吐いている)」
ドット「早く出で!!!!!(真っ青+今にも吐きそう)」
ローズマリア・セルヴァトロス「今にも俺たち吐きそうなんだよ!!!!(真っ青+今にも吐きそう)」
武岡広雪「皆もう出てってよ!!!!!!!!(真っ青+怒り)」
アレン&ドット&ローズマリア「ーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!(やむ終えず外へ出た)」
水窪ユウマ「うえええええええ!!!!!!!!(トイレで吐いている)」

そして・・・・・・・・・。

アレン&ドット&ローズマリア「(外へ出て)うえええええええええええ!!!!!!!(用水路で吐いた)」
武岡広雪「・・・・・・・・・・・・・・・・・・(真っ青)」
ローズマリア・セルヴァトロス「うげええ!!!!(用水路で吐いている)」
ドット「うげええええええ!!!!!(用水路で吐いている)」
アレン・ウォーカー「うえええええ!!!!!(用水路で吐いている)」
水窪ユウマ「うえええええ!!!!!(トイレで吐いている)」
武岡広雪「・・・・・・・・・・・・・・・・・・(更に真っ青になった)」
アレン&ドット&ローズマリア&ユウマ「ハァ~~~・・・(スッキリした)」
武岡広雪「(凄い真っ青になって)・・・うおおえええ!!!!!(吐き気が移った)」


翌日

ハルト=リビングストン「イーリスさん。手に何持ってるんですか?」
イーリス=ディリーパン「昨日気持ち悪くなって気絶しそうになったアレンクンや広雪君達の為に、説明博士がくれた薬を持っていこうと思って。」
レオン=フォン=バルバロック「私達も今から彼らを看病してあげに行くんだ。」
クラベル=ゴールド=ヒューストン「俺も心配になってきて。」
ハルト=リビングストン「もしかしてあのカワサキの超マズイジュースではないっすか!?」
仙堂瑠奈「そうよ!・・・って何でハルト君知ってるのよ!?(汗」
ハルト=リビングストン「・・・・実は僕モズと前経験したことあるからさ。この時期になると川崎が皆に飲ませたくなるんだって(汗」
イーリス&クラベル&瑠奈&レオン「ええええ!?」
レオン=フォン=バルバロック「ハルト!何でそれを早く言わない!!早く止めてあげないと!!」
イーリス=ディリーパン「そうね!まず看病はあとよ!!」
皆「OK!!そうだね!!」

そういってイーリス達は先にカワサキの所へと目に行きました!そして、向こうからは飛鳥とナチが聞いていた。

飛鳥&ナチ「・・・・・((((;;゜Д゜)ガクガクブルブル。」



終わり