小説(おもしろ67)

これは今日思いついた話です。

ある日デデデは散歩していた。

デデデ大王「~~~~~~~~~~♪♪♪」

そのときです。

ピーターのパパ「バカプリャハー!(デデデにバケツ一杯の墨汁をぶっ掛けた)」

べチャッ!!!!!!!!(デデデの顔面に大量の墨汁がかかった)

デデデ大王「!!!!!!!!!!!!!」
ピーターのパパ「ハーハハハハハハハハハ!!!!!(大笑い+逃げた)」
デデデ大王「このクソオヤジ!!!!!何をするゾイ!!!!!(大激怒+顔面墨汁だらけ)」
ピーターのパパ「ハーハハハハハハハハ!!!!ざまあみろ!!!!!(大笑い+逃げた)」
デデデ大王「クソオヤジ(ピーターのパパ)の馬鹿野郎!!!!!!!!!!(大激怒大爆発+顔面墨汁だらけ)」

その後、デデデの怒りは当分収まることはなかった。



デデデ大王「おのれ~あのクソオヤジ(ピーターのパパ)め~!!ワシの美しい顔に墨汁ぶっ掛けおって~~~!!!!#####(大激怒完全大爆発)」

キノピオ「ではデデデさんの、ピーターのパパに出会った出来事は全てチャラにしておきます。ポチ★」

ウィ~~~~~~~~~~~~~ン!!!

キノピオ「はい、これでばっちり完了です!!」
ルイージ「あと、顔の墨汁のほうは時間さかのぼってる間にお湯で吹いてとっておいたから。」
マリオ「はい!鏡!!」
デデデ大王「おお、ありがとうゾイ!!(嬉し泣き)」


おわり