小説(おもしろ68)

これは今日思いついた話です。

ある日デデデは散歩していた。

デデデ大王「~~~~~~~~~~♪♪♪」

そのときです。

ピーターのパパ「バカプリャハー!(デデデの顔面に泥団子をぶつけてきた)」

べチャッ!!!!!!!!(デデデの顔面に泥がかかった)

デデデ大王「!!!!!!!!!!!!!」
ピーターのパパ「ハーハハハハハハハハハ!!!!!(大笑い+逃げた)」
デデデ大王「このクソオヤジ!!!!!何をするゾイ!!!!!(大激怒+顔面泥だらけ)」
ピーターのパパ「ハーハハハハハハハハ!!!!ざまあみろ!!!!!(大笑い+逃げた)」
デデデ大王「クソオヤジ(ピーターのパパ)の馬鹿野郎!!!!!!!!!!(大激怒大爆発+顔面泥だらけ)」

その後、デデデの怒りは当分収まることはなかった。



デデデ大王「許さんゾーーーーーーーーイ!!!!!!!!!(大激怒完全大爆発)」
キノピオ「いままでデデデさんがピーターのパパにされたことはこの巻き戻しボタンでチャラに致します。ポチ★」


ウィ~~~~~~~~~~ン!!!

再び時間がさかのぼり、今日は一切ピーターのパパに出会わないことになった。

デデデ大王「・・・・・・・・・おお!ありがとうゾイ!気持ちがいつもの通りゾイ!!!」
エスカルゴン「それと、時間がさかのぼってる間に泥も落としたでゲス!!」
デデデ大王エスカルゴンキノピオも感謝するぞゾイ(笑顔が戻る)」


終わり