これは今日思いついた話です。
ある日デデデは散歩していた。
デデデ大王「~~~~~~~~~~♪♪♪」
そのときです。
ピーターのパパ「バカプリャハー!(デデデの顔面に泥団子をぶつけてきた)」
べチャッ!!!!!!!!(デデデの顔面に泥がかかった)
デデデ大王「!!!!!!!!!!!!!」
ピーターのパパ「ハーハハハハハハハハハ!!!!!(大笑い+逃げた)」
デデデ大王「このクソオヤジ!!!!!何をするゾイ!!!!!(大激怒+顔面泥だらけ)」
ピーターのパパ「ハーハハハハハハハハ!!!!ざまあみろ!!!!!(大笑い+逃げた)」
デデデ大王「クソオヤジ(ピーターのパパ)の馬鹿野郎!!!!!!!!!!(大激怒大爆発+顔面泥だらけ)」
ピーターのパパ「ハーハハハハハハハハハ!!!!!(大笑い+逃げた)」
デデデ大王「このクソオヤジ!!!!!何をするゾイ!!!!!(大激怒+顔面泥だらけ)」
ピーターのパパ「ハーハハハハハハハハ!!!!ざまあみろ!!!!!(大笑い+逃げた)」
デデデ大王「クソオヤジ(ピーターのパパ)の馬鹿野郎!!!!!!!!!!(大激怒大爆発+顔面泥だらけ)」
その後、デデデの怒りは当分収まることはなかった。
ウィ~~~~~~~~~~ン!!!
再び時間がさかのぼり、今日は一切ピーターのパパに出会わないことになった。
デデデ大王「・・・・・・・・・おお!ありがとうゾイ!気持ちがいつもの通りゾイ!!!」エスカルゴン「それと、時間がさかのぼってる間に泥も落としたでゲス!!」
デデデ大王「エスカルゴンもキノピオも感謝するぞゾイ(笑顔が戻る)」
終わり