小説(硯秀斗の周りの出来事の修正版)

これは昨日書いた話の修正版です。
昨日は携帯によるトラブルで半分消されてしまいました;;

この日硯秀斗は一人で歩いていた。

硯秀斗「・・・・・・・・・・・・(散歩していた)」
海風蒼空「あ、硯くーーーーーーん!!!!!!」
硯秀斗「?、先輩!!」
海風蒼空「あの私、どこかでお財布落としちゃったんだけど・・・」
硯秀斗「どんな財布ですか?」
海風蒼空「水色で花柄で私の名は絵が描いてある奴なんだけど」
硯秀斗「では、探してみます!(ミラクルタイムパクトを取り出して)巻き戻し、開始!!(ミラクルタイムパクトの下のボタンを押した)」

鏡の中で時間がさかのぼり・・・・・・

硯秀斗「・・・あった、公園のベンチに置いてあった!!行ってみましょう!!」

公園にて

海風蒼空「あった!ありがとう!!硯くん!!」
硯秀斗「どういたしまして!」
海風蒼空「あ、これおすそ分け!(セレブ堂で売っているカップケーキを硯に渡した)」
硯秀斗「いいんですか?」
海風蒼空「もちろん!!お礼よお礼!!」
硯秀斗「ありがとうございます^^」

しばらくして硯は蒼空と分かれた。

数分後。

硯秀斗「・・・・・・・・・????(散歩している最中に何かが目に入った)」
狼団「ギャハハハハハハハハ!!!!!!(笑いながら歩いている)」
硯秀斗「!!!!!!!!!!!!(大急ぎで低い木の茂みに隠れた)」
リオ「今日は最高だったな!!!!」
二キータ「本当だよ!あいつ等(ほかのギャング団)本当にバカだな!!!」
リナルド「俺たちを甘く見たからああなったんだよ!!」
タキオーニ「今度またあいつら(ほかのギャング団)が来たら返り討ちにしてやろうぜ!!!」
ジョバンニ「ついでにあいつ等の所有品も奪ってやろうぜ!!」
ファウスティーノ「おれ、リンゴがいい」
狼団「ギャハハハハハハハハハハハハハ(大笑いしながら歩いて行った)」
硯秀斗「・・・・・・・・・・・・・・・・・(トラウマを思い出したのか親指の先をくわえ始めた)」

狼団が通り過ぎて

硯秀斗「・・・・・・・・・ふぅ・・・(落ち着いたのか茂みから出てきた)」

さらに数分後

硯秀斗「・・・・・・・・・????(また散歩している最中にまた何かが目に入った)」
上条飛影「###############(大激怒大爆発で歩いていた)」
硯秀斗「!!!!!!!!!!!!!!(滝汗+飛影の殺気を感じた)」
上条飛影「###############(大激怒大爆発+硯のそばを通り過ぎた)」
硯秀斗「あの、すみません・・・(滝汗)」
上条飛影「???????????(硯の方へ向いた)」
硯秀斗「一体何があったのですか?僕でよかったら相談します、ですが暴力だけはやめてください(滝汗)」
上条飛影「硯先輩、実は俺の背中にこれが張られたのですよ(硯に一枚の紙を見せた)」

硯に見せた一枚の紙(飛影の背中に貼ってあった紙)には「筋肉巨乳のデブゴリラ」と書いてあった。

硯秀斗「うあああ・・・これを背中に貼られたのか・・・(汗)」
上条飛影「ですから、俺の背中にこれを張った犯人を探しているのですよ!」
硯秀斗「だったらこれで探してあげるよ!(ミラクルタイムコンパクトを取り出して)巻き戻し、開始!!(ミラクルタイムパクトの下のボタンを押した)」

鏡の中で時間がさかのぼり・・・・・・

硯&飛影「(ミラクルタイムコンパクトの鏡を見て)・・・!!!!!!!!!!」

鏡の中にはピーターのパパが飛影の背中に酷い悪口(「筋肉巨乳のデブゴリラ」)の書かれた紙を張ったところが映った。

硯秀斗「あのオッサンがやったのか、本当に困ったもんだ・・・(汗)」
上条飛影「ありがとうございます、俺はそいつを探しますので・・・(怒りが込みあがってきた)」
硯秀斗「お気をつけて・・・(汗)」
上条飛影「###############(大激怒完全大爆発で走りながらピーターのパパを探し始めた)」
硯秀斗「本当に大変だな・・・(汗)」

それからしばらくして、硯は一人でいた。

硯秀斗「退屈だな・・・なんか面白いことないかな・・・あ、そうだ!!!せっかくだから先のことも見てみよう!!!(ミラクルタイムコンパクトを取り出して)先のこと、開始!!(ミラクルタイムパクトの上のボタンを押した)」

鏡には硯が逃げているところが映し出された

硯秀斗「あれ?なんか僕逃げてるみたい・・・」

硯が振り向いた途端・・・

硯秀斗「うわああああ!!!!不細工で臭い虫がでた!!!!!!(全力疾走で逃げ始めた)」

硯が振り向いた方向には・・・

スティンクフライ「ブサイクデクサイムシトハナンダ!!!!シツレイニモホドガアルゾ!!!!!(怒りカンカン)」

終わり