2年くらい前に・・・

自身は社員時代、言われたことがあります。
それは自身が「アスペルガー症候群ではないのか」と言われました。

アスペルガー症候群とは自閉症同様の「かかわり」「コミュニケーション」「こだわり」の障害という三つの特徴を併せ持った、発達障害
近年では大人でもそういう症状がみられるみたいです(生まれつきの者もいる)。

ちなみに自身は以下の通りが該当しています。

●好きなことに夢中になりやすい

●人の表情が分からない(人がなぜ自分に怒ってるか分からない)

●慣用句や冗談を理解できない

●手がべたべたすることを嫌う

●大きな音や怒鳴り声を嫌がる(これは赤ん坊のころから)

●好きなもの以外食べない(偏食+直したくても直せない)

●同じ手順、同じ道順に拘る(急な変更は恐怖)

●記憶することが得意(人によって違う)

●運動が苦手である

●二つのことを同時に行うと混乱する(そのせいで以前働いていた所の上司によく怒られていた)

●忘れっぽい

●悪いことばかりよく覚えてしまっている

●相手の考えや気持ちが分からないため苦労してしまう。

●他人から言われたことをいつまでも気にしてしまう。

●同じ事を何度も言う(そのせいで妹のリアに呆れられている)

また、とあるブログでアスペルガー症候群のページには自身と同じところがありました。
その人も自身と同じく喘息も含む内容の大半が該当しています。


ちなみに自身はそうなのかそうでないのか医者に診てもらわないと分かりません。
ですが、母は考えすぎと言っています。