小説(おもしろ72の修正版)

これは最近思い付いた話です。

この日皆はスティーブン一家の家に集まっていた

ジャニーン「今日は家でゆっくりしていってね
全員「ありがとうございます」
カウボーイ「にしても、なんでロビンだけ働いてるの?」
べネディクト「ロビンは私達家族の役に立ちたいからって自分から始めたの」
インディアン「へえ、そうなんだ」
シモン「関心しますね」
ウマ「どっかの誰かとは大違いだ」
インディアン「そりゃないっすよ、ウマさん」

その時です。

パキン!!!!!!!(壷のとってが割れた音)

ロビン「!!!!!!!!
全員「あ
ティーブン「コ、コラーーーーーーーー!!!!!!!!!
全員「!!!!!!!!!!!!!」
ティーブン「なんてことしてくれたんだ!!!!!!!
ロビン「あ、あの・・・
ティーブン「これはワシの先祖から受け継がれていた大切な壷なんだぞ!!!!!!
ロビン「ぼ、僕は・・・(滝汗)」
ティーブン「例えそれがロビンでも!!!!!・・・・・・許さーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!
ロビン「ご、ごめんなさい!!!!!!(逃げ始めた)」
ティーブン「コラーーーーー!!!!!待たんかーーーーーー!!!!!!!!(ロビンを追い掛け始めた)」
べネディクト「皆さんごめんなさい、お父さん気が短い上に怒るとああなってしまうので
カウボーイ「いや、僕たちも十分知ってるから
ティーブン「待たんかコラ!!!!!コラーーー!!!!!!!待てーーー!!!!!!!!・・・ええい、許さんぞ・・・アアアアーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!(ロビンを追い掛けてる途中棚に置いてあった花瓶を割ってしまった)」
全員「!!!!!!!!!!!!!!」
ティーブン「(割れた花瓶を見て)ああ、なんてことを・・・なんとか・・・・・・ワシのバカ!!!!!!!!(自分を責め始めた)」
全員「!!!!!!!~~~~~~~~~~!!!!!!!!(苦笑し始めた)」
ティーブン「バカ!!!!!!!バカバカバカバカバカ!!!!!!バカアアァァ!!!!!!!!(自分を責めている)」
全員「~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!(苦笑している)」
ロビン「(何をどうすればいいかわからない)」

ティーブンらがいる向こうから

おまわりさん「・・・何があったのでしょうか
クマ「俺にもさっぱり分からん・・・

おわり