イラスト集 その13

今回は久しぶりにイラストを公開します。

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これは自身のオリキャラ達です。
4人とも小学6年生です。
彼ら4人は上記の通り、自分の好きなものを表しています。

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これはぶるるくんが飛影にペンギンのぬいぐるみを貸してと頼んでいるところです。
これはとある施設にいる時、急に泊ると決まってしまったため、ぶるるくんはぬいぐるみを持っていなかったので、困惑していたのです。
その時、飛影がたまたまぬいぐるみのペンちゃん(ペンギンのぬいぐるみで二代目)を持ってきていたので、彼に貸してと頼んでいます。
飛影本人はぶるるくんの性格を理解してたので後に貸してあげました。

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この二人は青い文学シリーズに出てくるキャラクターです。
犍陀多(左)と美月(右)です。
この二人を見て端麗な容姿をしていたので出そうかなと思っています(ちなみに犍陀多は二次元では殺生しませんのでご安心を)。

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これは少女時代のナナミさんです。
その時彼女は誇りでもあり、尊敬していた父親を殺され、挙句の果てには差別意識の強い人間達から迫害されてきたのです。
それでも彼女は一人でも強く生きようと決意しました。
背景にはカタクリの花があります。
花言葉は「寂しさに耐える」という意味で彼女は父親を殺されてから、ナミエさん(クマの母親)と出会うまでずっと自分の寂しさに耐え続けたのです。
ちなみに彼女が手にしているのは父親の形見でもあるゼントラーディバイルです(後に孫息子の飛影に渡される)。