小説(おもしろ102)

これは今日思いついた話です。


ある朝の日、ゴミ捨て場にて


デデデ大王「これでゴミの分別は大丈夫ゾイ」


その時です。


???????「せーーーーの!!!!!」


ドサドサドサ!!!!!!!!


デデデ大王「うわーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!(突然降ってきた大量のごみに埋もれた)」
ピーターのパパ「ハーハハハハハハ!!!ゴミこれで全部捨てたぞ!!」
テレンス「ほんと、スッキリするぜ!!!」
ベッキー「分別なんて面倒くさいから全部まとめて入れたけどね!」
ヤマザキ「何もかも適当で良いのだ!!」
野原しんのすけ「そうだ!適当で良いんだぞ!!」
くだきやクラッカー「捨てれば良い事だし!!!」
邪魔者達「アハハハハハハハハハハハ!!!!!!!!(そのまま何処かへ行ってしまった)」


デデデ大王「(ゴミの山から出てきて)おのれ~~~#########」


テレンス「ついでにこれも!!(生ゴミが沢山入った袋をデデデに当たるように四つ以上捨てた)」
デデデ大王「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(またもやゴミに埋まった)」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


デデデ大王「(ゴミの山から出てきて)うおお、許さんゾーーーーーーーーーーーーイ!!!!!!!!!#############」

帰宅後、デデデはゴミだらけに溢れたため、シャワーを浴びている。

デデデ大王「~~~~ったくもう!!邪魔者と言うのはなんで無責任で自己中なんだぞい!!!###」
エスカルゴン「陛下、お気の毒に~;タオルとお茶、用意してあるでゲスヨ」
デデデ大王「おお、ありがとうゾイ、エスカルゴン。それにしてもあいつら(邪魔者達)は何とかならんのかゾイ!」
エスカルゴン「無理でゲしょう;あいつらは馬鹿だから人の迷惑考えないでゲスから!」
デデデ大王「今度会ったらあいつ等只じゃおかないぞい######もう極刑確定ゾイ##########・・・・・・・・・・にしてもあ~、シャワーは気持ちいいゾイ!」


終わり