小説(おもしろ108)

これは、最近思いついた話です。



ある日のお昼頃、とある公園にて


一ノ瀬リュウガ「はぐはぐはぐはぐ・・・(祖母が作ったおにぎりを食べている)」
ムーン「(いきなり現れて)本当によく食べるよな・・・」
一ノ瀬リュウガ「だってお腹がすいてるから食べてるんですよ」
ムーン「今どきの学生が外でおにぎり食べてるってめったにいなんじゃねぇ?」
一ノ瀬リュウガ「これはお祖母様が作ってくれたお弁当です!食べない訳にはいきません!」
ムーン「その割にお前なんか弟より背が低い上に筋肉がない割には腹ん中に脂がたまってる分出なくていい所(腹)でてるじゃねぇか!」
一ノ瀬リュウガ「############################(ムーンの台詞に頭にきた)」



ドカァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



ムーン「うわあああああああああああああ!!!!!!!(リュウガに脇腹を蹴られた)」
一ノ瀬リュウガ「####################(激怒したまま何処かへ行ってしまった)」
ムーン「お前・・・####」
ムゲン(最強銀河究極ゼロキャラ)「本当、お約束だな、お前は!(ムーンの耳を引っ張りながら)」
ムーン「アイテテテテ!!!!!!(ムゲンに耳を引っ張られてる)」
マジカルルビー(プリズマイリヤキャラ)「ねぇ今のワザとでしょ!?(ムーンをどついた)」
ムーン「あ、イッテェ!!!!!!(マジカルルビーにどつかれた)」
マジカルルビー(プリズマイリヤキャラ)「ねぇ、ワザと!?!?!?」



この後ムーンはムゲンやマジカルルビーから話を聞いた一ノ瀬ガイトにこっ酷くお仕置きされた。


一ノ瀬梨華「え?ムーンったらそんな事言ってきたの?リュウガくん」
一ノ瀬リュウガ「はい・・・、全く傷つきましたよ」
一ノ瀬ガイト「そりゃああんな言い方だったら兄貴だって傷つくわな~」
錦織ルチア「気にすることないわよ、リュウガくん。貴方はただお婆さんの作ってくれた物を食べてただけなんですから」
月城徠我「そうだ、ムーンの奴は後で俺たちが説教してやっから!」
勇人・ダルビッシュ「ただの『馬鹿』だからな、あの男(ムーン)は」
暗条聖「だから気にしちゃダメダメ^^」
一ノ瀬リュウガ「はい・・分かりました(^ー^;)」


終わり