小説(湧井イサムの幸せ プロローグ)

これは、最近思いついた話です。
タイトル通り湧井イサムくんが主役の序の口の話です。


ある日の午後、道端にて、


湧井イサム「ハァ~~~~~…(深いため息をついている)」
張留里子「(イサムを見かけて)???イサムさんどうしたなりか??」
湧井イサム「?留里子か、実は…」


話を聞いて、


張留里子「そんなことがあったなりか…;」
湧井イサム「そうなんだよ…」
張留里子「一旦イサムさんを占ってみるなり!原因はわかるかも知れないなり!」
湧井イサム「頼む」


占いを始めてから数分後


張留里子「占いで調べた結果、災難があった日にマイナスエネルギーあちこちでイサムさんに災いを齎していることが分かったなり、それにイサムさんは今プラスエナジーが落ちているなり;」
湧井イサム「そんな…;」
張留里子「こんなこともあろうかと、イサムくんが幸せになるアドバイスや幸せの日を調べていろいろとまとめたなり、このスケジュール通りに従うなり」
湧井イサム「……わかった;(少し不安)」


果たして、湧井イサムは幸せをつかむことがで来るのだろうか…。


終わり。