小説(おもしろ12)

これは昨日思いついた話です。

公園にて、

デデデ大王「イエーーーーーーーイ!!!レッツ、ダンシンーーーーグ!!!!!(激しく踊っている)」
エスカルゴン「陛下!!調子に乗りすぎでゲス!!」
デデデ大王「ギャハハハハハハハ!!こうやって体を動かせば健康当然ゾイ!!!(激しく踊っている)」

しかし調子に乗りすぎて

……ゴキッ!!

デデデ大王「ウギャーーーーーーーー!!!!腰がーーーーーー!!!!!(調子に乗りすぎてぎっくり腰になった)」
エスカルゴン「だから言ったでゲしょう、陛下(呆れている)」
デデデ大王「ワシはぎっくり腰になるほどの歳じゃないゾイ…ギャイテテテテ…(腰を抑えている)」
エスカルゴン「もう帰るでゲスよ、陛下」
デデデ大王「大王たるワシがなんで…アイテテテテ…(腰を抑えている)」

エスカルゴンはぎっくり腰になったデデデをつれて帰ったとさ。

終わり