平成最後の小説

これは以前から考えていた話であり、平成最後の小説です。


これはピーターのパパが両津に逮捕される前の出来事です。


ある日の午後、プププ野原にて、


スージー(コジコジキャラ)「あ~暇だね」
ブヒブヒ(コジコジキャラ)「全くだよ」
スージー(コジコジキャラ)「どっかに大金落ちてないかね~」
ブヒブヒ(コジコジキャラ)「さぁな…」


その時です。


ボトッ!!!


スージー&ブヒブヒ「?????????????(音がした方を振り向いた)」


そして…


スズメバチの大群「…ブーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!######(スージーとブヒブヒを襲い始めた)」
スージー&ブヒブヒ「ウワギャーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!(スズメバチの大群に吃驚して逃げ始めた)」
スズメバチの大群「ブーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!######(スージーとブヒブヒを追いかけてる)」
スージー&ブヒブヒ「わーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!(スズメバチの大群から逃げている)」
スージー(コジコジキャラ)「なんでアタシらを追いかけるんだーーーーーーーー!!!!!!!!!(スズメバチの大群から逃げている)」
ブヒブヒ(コジコジキャラ)「知らねぇよ!!!!そんな事!!!!!!!!!!(スズメバチの大群から逃げている)」
スズメバチの大群「ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!##############(スージーとブヒブヒを追いかけてる)」
スージー&ブヒブヒ「わーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!(スズメバチの大群から逃げている)」
スージー(コジコジキャラ)「あ!!!(川を見つけて)川へ飛び込むわよ!!!!」
ブヒブヒ(コジコジキャラ)「分かった!!!!!!」



ザッパーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!



スズメバチの大群「ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン・・・・・・・・・・・・・・(スージーとブヒブヒを見失い再び探し始めた)」


スズメバチが去って…


ピーターのパパ「ハーハハハハハハハハハ!!!!!蜂に襲われた奴はいい気味だ!!!」
ヤマザキ「ざまあみろなのだ!!!!!」
野原しんのすけ「オラもう最高に楽しかったゾ!」
ピーターのパパ&ヤマザキしんのすけ「ハーハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!」


ピーターのパパ達が去って


ザバアアアアアア!!!!!!!


スージー(コジコジキャラ)「バカにするなアンチクショーー!!!!!#######(怒り爆発&びしょぬれ)」
ブヒブヒ(コジコジキャラ)「ぶっ殺してやるーーーーーーー!!!!!#######(怒り爆発&びしょぬれ)」


しばらく歩いて、


スージー(コジコジキャラ)「ったく##なんでアタシらがこんな目に会わなきゃなんねぇんだよ!!!######(怒りがおさまらない)」
ブヒブヒ(コジコジキャラ)「俺たちが何したってんだ!!!!!######(怒りがおさまらない)」
スージー(コジコジキャラ)「さてはデージーの奴、あいつ等(ピーターのパパ達)嗾けてアタシらをびしょ濡れにしやがったな######」
ブヒブヒ(コジコジキャラ)「デージーのとこ行って怒ってやろうぜ!!!」


スージー宅にて、


スージー(コジコジキャラ)「テメー!!!!####邪魔者嗾けてアタシらをびしょ濡れにしただろ!!!!#######(大激怒大爆発)」
デージー(スージーの妹)「バカにすんじゃねぇよ!!!!######あんなクセェ連中と手ぇ組むなんてこっちから願い下げだい!!!!!!#######」


実はデージーも邪魔者の被害に遭っており、彼らを激しく嫌っている(当然スージーはそのことを知らない)。


ブヒブヒ(コジコジキャラ)「フーン!!!じゃあなんで俺たちがびしょ濡れになんなきゃなんねぇんだよ!!!!!!!########」
デージー(スージーの妹)「そんなん逆にこっちが知りてぇよバカヤロー####っていうかびしょ濡れで家入ってくるなーーーーー!!!!!!!######(大激怒大爆発)」
スージー&ブヒブヒ&デージー「ギャーーーーーーーー!!!!!!######ギャーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!#######(大喧嘩を始めた)」


スージーの家の外では


コジコジ「あれ?プー太郎くんどうしたの?」
クマのプー太郎「なんかあっちの家(スージーの家)うるせぇんだけど何があったんだ?」
コジコジ「どうしたもこうしたも無いんじゃないかな?それよりあっちの方で蜂が沢山飛んでたんだけど何かあったのかな?」
クマのプー太郎「さぁな、けど俺蜂には遭遇したくねぇな;」
コジコジ「そうだよね、蜂はさされたら痛いもんね」


その後、スージーとブヒブヒとデージーは喧嘩が長引いたせいで全治10日間の重症を負ったとさ。


終わり。

今までに無かった私の好きなダブル版権

今回は今までに無かったお気に入りダブル版権をお教えいたします。




Cutie Honey Universeゲゲゲの鬼太郎第6期
キョロちゃん(アニメ上半期)&ゲゲゲの鬼太郎第5期
魔法少女プリティサミー魔法少女俺
・アイドル×戦士ミラクルちゅーんず&忍たま乱太郎(本命はきり丸)
・魔法×戦士マジマジョピュアーズ&はたらく細胞
・ひみつ×戦士ファントミラージュ&バウ・パトロール
ざわざわ森のがんこちゃん&妖精ちぃたん
ドラえもんキテレツ大百科
コロッケ!冒険航空会社モンタナ
・マシュマロタイムス&レジェンズ蘇る竜王伝説
冒険王ビィト&SAMURAI7
デ・ジ・キャラットシリーズ&ぴたテン
ドラゴンドライブ&冒険勇気プラスターワールド
大江戸ロケット電脳コイル
・のびのびノンちゃん&あつまれジャンケンポン
モーレツあ太郎ヘリタコぷーちゃん
ムカムカパラダイス美少女戦士セーラームーンシリーズ
姫ちゃんのリボン&アニメ版赤ずきんチャチャ
ナースエンジェルりりかSOS&アンジェラ・アナコンダ
テレサアンナヘレナ三つ子の大冒険&行け!稲中卓球部(下品ネタ無し)
・ぼのちゃん(ぼのぼのの赤ちゃん時代)&信長の忍び
新白雪姫伝説プリーティア&・OH!スーパーミルクちゃん
・ぐるぐるタウンはなまるくん&ごぞんじ月光仮面くん
・クッキンアイドル アイ!マイ!まいん&味楽る!ミミカ
・裏切りは僕の名を知っている&いつか天魔の黒ウサギ
しゅごキャラ!ローゼンメイデン
ペンギンの問題でんじゃらすじーさん
べるぜバブちび☆デビ
・リメイク版ドクタースランプ&旧作版魔法陣グルグル
斉木楠雄のΨ難&アエイオウ
あずまんが大王ギャグマンガ日和
・ジャーマンキングフラワーズ&BORUTO NARUTOTONEXTGENERATIONS
・ときめき戦士ミルキィピンク&クラマの閃
・オリエント&サムライハーフ
・クッキングフィーバー&ガーデンスケイプ
ドラゴンクエストシリーズ&ビヨンドザビヨンド遥かなるカナーン
うえきの法則ゼーガペイン
・クラッシュビーダマン&妖逆門
・スタイリッシュキャンディ&ハイ!ハイ!パフィー・アミユミ
バックスバニーシリーズ&トムとジェリーシリーズ
・リセス~ぼくらの休み時間~&フィニアスとファーブ
こどものおもちゃスヌーピー
フォスターズ・ホーム&BEN10シリーズ
おくびょうなカーレッジくんエドエッドエディ
はぴはぴクローバーエレメンタルジェレイド
リコーダーとランドセル初恋モンスター
美男高校地球防衛部シリーズ&ジャガいぬくん
バンブーブレード素敵探偵ラビリンス
・すみっこぐらし&おでんくん
涼宮ハルヒシリーズ&らき☆すた
ソードアートオンラインソウルイーターシリーズ
ボボボーボ・ボーボボ太鼓の達人
・リメイク版パルテナの鏡ムシブギョー
爆走兄弟レッツ&ゴーシリーズ&ベイブレードシリーズ
・オギー&コックローチ&イソップワールド
KNDハチャメチャ大作戦デクスターズラボ
・コウペンちゃん&おこしやすちとせちゃん
・夢色パティシエールきこちゃんすまいる
はりもぐハーリーおジャ魔女どれみシリーズ
陰陽大戦記ぬらりひょんの孫



今回はこれで以上です。

次は平成最後の小説を紹介します。

小説(かつて作りたかったプロト作品)

長らく空けてしまって申し訳ありません;
現在新しい仕事に打ち込んでいますが、中々馴染めない事もあり手が進まないこともありました;
本当に申し訳ありません;


では今年初の小説を公開します。
ちなみに今回はブログ初のプロト作品です。



この日、タカト、広雪、アレンはシルバニアタウンへ遊びに来ていた。


松田タカト「ここがシルバニアタウンかぁ」
武岡広雪「他の街とは大分雰囲気違うけど凄いね!」
アレン・ウォーカー「そうですね、では最近オープンしたシルバニアデパートへ行ってみましょう」
タカト&広雪「賛成!!」


シルバニアデパート内にて、


松田タカト「デパート内も凄いね!」
武岡広雪「広くて綺麗で賑やかだし!」
アレン・ウォーカー「本当に来てよかったです!」
松田タカト「じゃあ早速店内を探検しよう!」
広雪&アレン「おーーー!!!」



靴売り場にて、


松田タカト「いろんな靴がいっぱいだね」
武岡広雪「色やサイズ、ジャンルも豊富だし」


服売り場にて、


アレン・ウォーカー「(服を前に持って)似合いますか?」
武岡広雪「もちろん似合うよ!」



本売り場にて


松田タカト「本も沢山ある!」
アレン・ウォーカー「ますますワクワクが止まりません^^」


ゲームセンターにて、


武岡広雪「よし、もう少しだ!!(クレーンゲームで遊んでいる)」
松田タカト「頑張れ!(応援してる)」
アレン・ウォーカー「頑張ってください!(応援してる)」


映画館にて、


タカト&広雪&アレン「うぅ~~~~;;(感動して泣いてる)」


廊下にて、


武岡広雪「次はどこへ行く?」
松田タカト「そうだね…」


その時です。


??????????「ヴウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!(何処からか唸り声が聞こえた)」


タカト&広雪「ウワッ!!!!!!!!!!!!!(他の客たちとともに唸り声に吃驚した)」
武岡広雪「吃驚した…;」
松田タカト「うん、今の何だったんだろう?;」
武岡広雪「店内のスピーカーか何かかな?;」
松田タカト「分からない;アレンくんはどう思うってあれ!?アレンくんは???」
武岡広雪「!そう言えば…」



ピーンポーンパーンポーーーーン!!!!



タカト&広雪「???????」
店内アナウンサー「お客様に御呼び出しを申し上げます。松田タカトさん、武岡広雪さん、」
武岡広雪「え???????」
店内アナウンサー「お連れのお客様がお待ちしております至急…」
松田タカト「これって…;」
武岡広雪「ひょっとして…;」
タカト&広雪「まさか…?;」


アレンが見つかって、


タカト&広雪「(アレンを指さして)迷子!!!!」
アレン・ウォーカー「ご、誤解ですよ!!!僕は迷子ではありません!!!;;;(汗+アタフタしてる)」
武岡広雪「年上なのに何やってるの;」
アレン・ウォーカー「本当に違いますって!!!小さな子供が迷子になって泣いてましたから一緒にお母さんを探してあげたのです!お母さんは無事見つかりましたけど、気が付いたらお二人と逸れてしまいまして!!!;;;」
タカト&広雪「…………………………(信じられなさそうな表情をしてる)」
アレン・ウォーカー「あ、信じてくれない…;;;」

その時です。

人間の男の子「おにいしゃん!」
アレン・ウォーカー「(声に気付いて)あ!!!!!!」
タカト&広雪「??????????????」
人間の男の子「おにいしゃん、さっきはありがとう!」
アレン・ウォーカー「どういたしまして!お母さん見つかってよかったね^^」
人間の男の子「うん!バイバイ!(母親とともにその場を去った)」
アレン・ウォーカー「バイバイ!(顔を二人の方へ戻して)ほらね!」
松田タカト「失礼しました;」
武岡広雪「御見それしました;」
タカト&広雪&アレン「(三人で顔を見合わせて)アハハハハハハハハハハハハ!!!!!(笑い合った)」


三人は今先ほどの唸り声事を忘れているがこの後更なる恐ろしい出来事に見舞われることを知らない。


デパートから出てきて



武岡広雪「楽しかったね^^」
松田タカト「そうだね^^」
アレン・ウォーカー「また行ってみたいです^^」
みるくうさぎ♀「皆さーん!」
タカト&広雪&アレン「(声がした方向へ向いて)???????」
松田タカト「僕たちのことですか??」
みるくうさぎ♀「はい、もし時間がありましたら付いてきてもらえませんか?」
タカト&広雪&アレン「??????????????」
武岡広雪「どうする???」
アレン・ウォーカー「まだ時間ありますし、せっかくですから付いていってみましょう」


みるくうさぎ♀の後を付いてきて


みるくうさぎ♀「こちらです」
タカト&広雪&アレン「うわあぁぁぁ!!!!!!(目を光らせて)」


目の前には綺麗な足湯が広がっていた。


松田タカト「凄く綺麗!」
武岡広雪「それに凄く広い」
アレン・ウォーカー「足湯まであるなんて初めて知りました」
みるくうさぎ♀「昨日オープンしたばかりですので、よろしかったらここの足湯でゆっくり足を休めてください」
タカト&広雪&アレン「ありがとうございます!!!」


足を足湯に浸かって


タカト&広雪&アレン「はぁ~~~~~~~~~……(足湯に浸かってる)」
アレン・ウォーカー「気持ち良いですね^^」
武岡広雪「本当だね^^」
松田タカト「僕足湯なんて初めて」
アレン・ウォーカー「足湯なんてめったにありませんから」
武岡広雪「デパート内全体を歩き回ったのが嘘みたいに疲れが取れるね!」
みるくうさぎ♀「この足湯には疲労回復の成分が沢山含まれてますのでゆっくりしてください」
松田タカト「ありがとう^^」
アレン・ウォーカー「ここへきて本当に良かったですね^^」
武岡広雪「そうだね」


TO BE CONTINUED


あとがき
これは旧時代かつて自信が完結させたかったのにできなかった話です。
他にもキャラクターが沢山出てきましたがいろいろな事情で上記のキャラクターのみとなりました(そのうち一人は見方側に残りの人物らはある事情で降板してしまった)。
どうしても完結させたかったのに何者かによって妨害され、もうお手上げと思ったその矢先に突然タイトルが変わり、さらにあるS雑誌の2作品を嫌う事件が起きてしまったのです。
さすがに自信も頭に血が上り他の使用者達と共に大抗議を起こしました(それでも謝ってくれなかった)。
ネット上では本当に悔しいことこの上ありません。

初めての4D映画

今日の朝、人生で初めての4D映画を見てきました。

鑑賞中にいきなり座席が動いたり水しぶきが飛んできたり風か吹いてきたりしてビックリしました;

今も座席が揺れた感覚が残ってます;

それに鑑賞代も普通の映画より高かったです;

あけましておめでとうございます 2019

皆さん、あけましておめでとうございます。
年明けて三日目になりました。
昨年は仕事の多忙や咳喘息による体調不良で中々記事を載せられませんでしたが、今年こそは何としても載せようと意気込んでいます。
もちろん仕事も頑張ります。


では皆さん、今年もよろしくお願いします。

今年のマイブーム

今私の今年のマイブームは映画鑑賞です。

その理由は僕のヒーローアカデミアを始めとする大ヒット映画が沢山上映されていたからです。
一回だけではあきたらず二回か三回見た位ハマッです。

これから上映される映画はもちろんずっと先に上映される作品も楽しみにしてる位です。
映画を観ながら食べるポップコーン(塩、バター)は最高に美味しいです。

皆さんも休みを利用して映画を観るのはどうですか?


因みに最近見た映画はリリカルなのはです。

小説(おもしろ152の完全版)

これは紙兎ロペのパロディです。
 
 
ある日の午後、公園にて
 
 
松野チョロ松(原形)「ったくもーあの二人どこいったんだ?;」
 
 
実はこの日松野六つ子兄弟(原形)は公園でかくれんぼしていたのである。
その中の内おそ松とカラ松がまだ見つかっていないのである。
 
 
松野カラ松(原形)「(小声で)いつまで隠れてるんだ?おそ松;もう出てきても大丈夫だと思うけど;」
松野おそ松(原形)「(小声で)何いってんだよカラ松!俺がこの日に欠けてどんなに準備したかわかってんのか!?」
 
 
実はおそ松は長く隠れるために沢山の葉っぱをかき集め隠れ家を作りあげたのである。
そして二人はおそ松が作った葉っぱの隠れ家に隠れてるのである。
 
 
松野カラ松(原形)「(小声で)俺、物凄くお腹すいたんだけど;」
松野おそ松(原形)「(小声でカバンを出して)大丈夫だよ、ほら(カラ松にお菓子やジュースが大量に入ったカバンの中を見せた)」
松野カラ松(原形)「(小声でカバンの中を見て)凄っ!どうしたのこれ?」
松野おそ松(原形)「(小声で)見てのとおりこの日のために買ってきたのさ!!」
松野カラ松(原形)「(小声で)凄いな・・・あ、来た!!」
 
松野トド松(原形)「いた??」
松野チョロ松(原形)「だめだ!そっちも?」
松野トド松(原形)「本当にどこへいったんだろう;」
松野十四松(原形)「二人で野球しに行ったのかな??」
松野チョロ松(原形)「いや、野球は関係ないから;」
松野一松(原形)「へぇ~~まだ見つからないんだ・・・ふ~~~~~ん#######(ドス黒いオーラを発しながら)」
松野チョロ松(原形)「いや、これは、その・・・;」
松野一松(原形)「どこへ消えやがったクソ松(カラ松)・・・何が何でも絶対ぶっ殺す############(ドス黒いオーラを発しながら)」
トド松(原形)&十四松(原形)「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・;」
松野チョロ松(原形)「おーーーーい!!!!!もう降参するから出て来い!!!!!!!一松がヤバイって!!!!!!!!!;;;;;(弟たちと散り散りになってまた探し始めた)」
 
実は一松は真っ先に見つかってしまってしまい、トド松や十四松を見つけてから30分以上も探し続けて不機嫌になってしまったのである。
 
松野カラ松(原形)「(小声で)ヤバイ!!!ヤバイって!!!!もういい加減出ようって!!!!!!;」
松野おそ松(原形)「(小声で)でも折角準備したんだし・・・みんなに内緒で二人でここで泊まろうか!」
松野カラ松(原形)「(小声で)何言ってんだよ!!風呂や寝るところはどうすんだよ!!!!;」
松野おそ松(原形)「(小声で)大丈夫!!風呂はあいつらに気づかれないうちに別の銭湯へ行けば良いんだって!!それにちょうどパジャマも寝袋も持って来たしな!!もちろんカラ松の分も!!」
松野カラ松(原形)「(小声で)・・・ったくもう・・・・・・;」


松野一松「・・・・・・・・・・・#############(カラ松達を見つけられない事に苛立っている)」削除


1時間が経ち、夕方。
どんどん気温が低下する冬である為に寒くなっていく一方だ。
まだまだ一松達も必死で探している。

松野カラ松「寒いよ・・・そろそろ、銭湯でもどこでもいいから風呂入りに行こう・・・(涙」
松野おそ松「そうすっか!」

その時です・・・。

ビュオーーーーーーーー(強い風)

パラパラパラ・・・・。

何と、葉っぱの隠れ家が強風により一枚一枚に飛んでいく。

おそ松&カラ松「・・・・・・ああああああああ!!!!!!」
松野カラ松「バラバラだ!」
松野おそ松「何でえ?」
松野トド松「居た!(2人の騒ぎに気付いた)」
チョロ松&十四松「えっ!?」
顔アイコン
松野一松「やっと見つけたぞお二人さん・・・どんだけ心配させたか散々探させて・・・(ダークオーラー)」
おそ松&カラ松「ひいいいいいい;;」
松野一松「・・・・・・・・帰るか?」
松野トド松「寒いしね!」
松野一松「とんだかくれんぼだったな。」
松野十四松「そうだねー!」
松野チョロ松「やれやれ。でも兄さんたち見つかって良かった。」
おそ松&カラ松「・・・・・・・・・・・(一松のオーラにびくびく&寒さで震えてる)」

どうなることやら;
 
松野一松「・・・・・・・・・(お仕置きの準備をしている)」削除

一松は自分が最初に見つかった上にカラ松達がなかなか見つからなかった事に酷く苛立っていたのです;
なので一松は二人にお仕置きをしようと準備してる模様です;

 松野一松「・・・・・・ヒヒッ・・・(ドス黒いオーラを発しながらお仕置きの準備をしている)」削除

キノピオ「お仕置きだけチャラにします!ポチ☆」

ウィ~ン・・・・・・・・・。

松野一松「・・・・・・・・・・・あら?今まで何やってたの??」
キノピオ「フウ(汗)」削除

コタロー「マジビビッたぜ・・・;」
ノボル(野良スコキャラ)「本当に危なかったッスね;」

終わり。