小説(おもしろ+実話)

これは私が体験した実話です。

デデデ大王「おーーーい!!お前達!!」
サトシ&賢「(デデデに呼ばれて)???」
デデデ大王「お前達に聞きたいことがあるゾイ!」
サトシ「???・・・何??」

デデデ大王「「ナスがママならきゅうりがパパ」ってどういう意味ゾイ??」
サトシ&賢「……アハハハハハハハハハ!!!!(大笑い)」
デデデ大王「??????」
一乗寺賢「それどこで聞いたの??…アハハハハハハハ!!!」
サトシ「おもしれーこと聞くんだな!!アハハハハハハ!!!」
デデデ大王「だから「ナスがママならきゅうりがパパ」ってどういう意味ゾイ??」」
一乗寺賢「それ、成すがままの事じゃない!?!?アハハハ」
デデデ大王「??どういう意味ゾイ??その成すがままとは??」
一乗寺賢「成すがままっていうのは、そのままの事をいってることだよ!」
デデデ大王「なるほど、「ナスがママならきゅうりがパパ」は誰かが考えた言葉だったのかゾイ。」
サトシ「大体そうなるな!!アハハハハハハ!!」
デデデ大王「なるほど、そうだったのか、これで分かったゾイ!!ギャハハハ(そのまま帰った)」

終わり

これは私の家であった実話です。
デデデ大王は私をモデルにし、サトシと一乗寺賢は母と妹をモデルにしました。