小説(ある話21)

これはこの前考えた話です。

広雪&ユウマ「~~~~~~~~~~~(苦笑している)」
硯秀斗「??どうしたの?二人とも」
ハワード「!!!!!!!!!!!!(苦笑している二人の口を塞いだ)」
広雪&ユウマ「ーーーーーーーー!!!!!!!!(口を塞がれた)」
硯秀斗「???・・・どうしたのですか???ハワード先輩(汗)」
ハワード「なんでもない・・・(滝汗)」

実を言うとハワードは、凄く浅い川で溺れそうになった所を広雪くんとユウマくんに見られたのです。

数分後

広雪&ユウマ「~~~~~~~~~~~(まだ苦笑している)」
メア=ヴェルスーン「?何笑ってんだ?」
水窪ユウマ「あ、先輩!実は・・・」
メア=ヴェルスーン「(話を聞いて)ククク・・・・、ハワード先輩のやつ・・・・溺れちゃったのね。」
トシオ&アイス「しっ!!リーダー!!(汗)」
水窪ユウマ「(苦笑しながら)スゲーもん見ちゃったよ」
武岡広雪「(苦笑しながら)しかも、「パパー!!!」って言いながらね」
メア=ヴェルスーン「w・・・・ハーーーーーーーーーーーーッハハハハーwwーーーーーーーー!!!!!!」
アイス「リーダーったらもう・・・・・・(呆れてる)」
和美トシオ「ハワード先輩に聞こえちゃうよ!!」
鏡音リン「何話してるの??」
アイス「あ、リンちゃん!」
メア=ヴェルスーン「あ、リンさん!実はねぇ…・クッククク・・。ハワード先輩のやつさぁ~、凄く浅い川で溺れそうになったんだよ!「パパ~!」と泣きながらね。ほんと、ファザコンなんだから!!」
鏡音リン「アハハハハハハハハハハ!!!!超ウケル!!!!」
水窪ユウマ「な!!笑えるだろ!!!!」
武岡広雪「アハハハハハハハ!!!!」
鏡音リン「あのお馬鹿さん(ハワード)、レンにちょっかい出したから罰が当たったんだわ!!!アハハハハハハハ!!!!」
メア=ヴェルスーン「そういう訳でもないんですけどね(^^;)ただハワード先輩が普段から調子に乗ってばっかいるからですよ、全く馬鹿なんですから;それでもお前、特殊メンバーS.A.V.Eかよ(笑)な感じです」

さらに数分後

アマリーノ・リブリー「あ!熱斗くんたち!!」
光熱斗「何?アマリーノ」
アマリーノ・リブリー「さっき、メアから聞いたんだけどさ、リーノもマジうけた!!」
ドラリーニョ「僕も笑ったよォ~~!」
メア=ヴェルスーン「で、しょvvvv」
光熱斗「ハーハハハ!!!馬鹿だな!!!!」
武岡優雅「ね!面白いでしょ!!」
松田タカト「アハハハハハハハ!!!!」
光熱斗「ホント、馬鹿だな!!ハワード先輩は!!アハハハハハハハ!!!」
カービィ「ポヨハハハハハハハ!!!!」
メア=ヴェルスーン「ああ~~!ホント笑ったわ。あと、アマリーノとドラリーニョ。サッカーの夜行練習お疲れさまv」
アマリーノ&ドラリーニョ「いえいえ(笑)」

アマリーノ達がいる向こうからでは

鏡音リン「今日はお馬鹿さん(ハワード)、の馬鹿みたいにドジ踏んじゃったところの話聞いちゃったから気持ちがスカッとしたわ!!!(笑いながら)」

同じ頃

メア=ヴェルスーン「今日のハワード先輩の事、明日特殊メンバー④達に話してやろうっと!!」

終わり