ある話

小説(ある話49)

これは、以前考えていた話です。 ある休日、公園にて、 折笠竜貴「なあ最近、面白いこと起きなかったか?」 佐賀勇也「!そういえば…」 上条星也「ここんとこ最近面白い事が起きなかったみたいだね」 上条飛影「まったく参ったよな、詰まんない日々って長く…

小説(ある話48)

これは、昨日思いついた話です。 ある夏休みの午後、施設の台所にて、 折笠美貴奈「どうしよう、また見失っちゃった・・・」 折笠江美「みきてぃ!!そっちは見つかったか!?!?」 折笠美貴奈「ごめん江美ちゃん、結局見失ってしまったわ・・・」 折笠江美「みきてぃも…

小説(ある話47)

これはある話47の続編に当たる話です。 ボルン所長騒動から数日後 デデデ大王「全く邪魔者は何かあるとすぐに酷い事をするし、あーもう!!!考えただけでも頭にくるゾイ!!!!#####こうなったらあいつ等に目に物見せてやるゾイ!!!」 ププピレッジ…

小説(ある話46)

約一年ぶりにある話を公開します。ある日の公園の近くにて広雪&ドット&賢「~~~~~~~~~~~(会話しながら歩いている)」武岡広雪「!!!!!!!!!!(何かが目に入った)」ドット「???どうした???」武岡広雪「シーーーーーー・・・・・・」ドット&賢「??…

小説(ある話45の完全版)

これは小説(ある話45)の完全版です。あるお昼前、レトロポリス公園で折笠江美は1人ベンチに座り、ムスッとした表情をしていた。折笠江美「ハァ、あ~あ・・・・・・」実をいうと、江美は喫茶店でまたもや自分のコンプレックスを大嫌いなデリカシーの無い連中にバカ…

小説(ある話42の完全版)

これは小説(ある話42)の完全版です。 ププピレッジから少し離れたプププヶ丘にて。 姫川杏里「そういう事があったのですか」 折笠吾平「そうなんですよ、杏里兄さん」 姫川杏里「それは大変でしたね」 折笠吾平「全くですよ!内緒話が皆に知れ渡ったりそれが元で…

小説(ある話42)

これはある話41のもう一つの続編に当たる話です。 ププピレッジから少し離れたプププヶ丘にて。 姫川杏里「そういう事があったのですか」 折笠吾平「そうなんですよ、杏里兄さん」 姫川杏里「それは大変でしたね」 折笠吾平「全くですよ!内緒話が皆に知れ渡った…

小説(ある話39)

これも以前から考えていた話です。 この日、松田タカトは一人で悩んでいた。 理由はらむりん関係と未だ腹の虫がおさまってない人たちと邪魔者の事である。 ココからが松田タカトの悩み台詞です。 ハァ~~・・・どうしよう・・・ せっかくの夏休みだったからいい思…

小説(ある話38)

これは以前から考えていた話です。 この日、別荘の庭には高学年等が沢山いた。 野上摩白「・・・らむりんちゃん、早く元気にならないかな・・・」 牧村来人「残念ですが、今も立ち直れないみたいです・・・」 野上摩白「憂鬱になるなぁ・・・」 ダンデ「無理もないよ、一日でセ…

小説(ある話37)

これは、以前から考えていた話です。 この日の昼、神田は一人で散歩していた。 神田ユウ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 その時です。 猫「(神田の目の前に現れて)ニャーニャー!」 神田ユウ「????????????」 猫は神田に「ついてきて」と言ってい…

小説(ある話35の番外編その4)

これはある話35の番外編(バーガーバーガーキャラの部)です。 この日バーガーショップはどこも珍しく空いていた。 キャロット「今日は珍しく空いてますね」 カイバラユキオ「それどころかライバル店まで空いてるよ!」 パティ・チェン「どういうことアルか?」 カ…

小説(ある話35その3)

同じ頃、らむりんは屋上で一人でいた。 らむりん「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 野上摩白「らむりん!!」 らむりん「!!・・・摩白くん・・・」 野上摩白「らむりん、大丈夫?」 らむりん「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 野上摩白「・・・そんなわけ、無いよね・・・」 らむりん「大丈夫、心配し…

小説(ある話33の完全版)

小説(ある話33)の完全版です。 これは、ある日のことです。 野原にて ルガイン「あ、ユース殿!」 ユース・グリンホルン「ルガイン!」 ルガイン「今日ホットケーキを焼いて持ってきました!一緒にいかがですか?」 ユース・グリンホルン「本当か?わざわざ俺に持…

小説(ある話29の完全修正版)

これは以前から考えていた話です。 この日らむりんは元気が無かった。 らむりん「・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハァ・・・」 らむりんが元気ない理由は以下のとおりです。 らむりん「・・・私もあのお姉さんみたいにスタイルが良かったら、どんなに幸せか・・・」 そのときです。 ピ…

小説(ある話31の完全版)

これは、小説(ある話31)の完全版です。 この日小学生高学年メンバーが公園に集まっていた。 ミル・エンジュリーア「へえ、花畑か、もちろん俺も手伝うよ!!」 みみりん「ありがとう、ミルくん」 ケビン・レビン「どうせ植えるなら、食えるものも植えよう…

小説(ある話34)

今日はしまじろうくんの誕生日です。 彼の誕生日の話を公開します。 5月5日のお昼、キノコタウンでは皆大忙しです。 マリオ「そっちは?ルイージ」 ルイージ「大丈夫だよ!マリオ兄さん」 アイザン「こっちもOKだよ!マリオ!」 ジミー「今日は大事な日だから何と…

小説(ある話33)

これは以前から考えていた話です。 これは、ある日のことです。 野原にて ルガイン「あ、ユース殿!」 ユース・グリンホルン「ルガイン!」 ルガイン「今日ホットケーキを焼いて持ってきました!一緒にいかがですか?」 ユース・グリンホルン「本当か?わざわざ俺に…

小説(ある話31)

今回は初めて携帯で小説を作りました。 では この日小学生高学年メンバーが公園に集まっていた。 ミル・エンジュリーア「へえ、花畑か、もちろん俺も手伝うよ!!」 みみりん「ありがとう、ミルくん」 ケビン・レビン「どうせ植えるなら、食えるものも植えよ…

小説(ある話30の完全版)

これは今日思いついた話です。 この日皆は公園に集まっていた。 しまじろう「ねぇ、皆でサッカーしようよ!!」 武岡広雪「いいよ!!」 とりっぴぃ「とりっぴぃも賛成!!」 みみりん「みみりんもやるわ!!」 らむりん「あたしも!!」 ドット「俺様だって女に負けて…

小説(ある話27の完全版)

これは小説(ある話27)の完全版です。 ある土曜日、折笠吾平(あいら)が浮かない顔をしていた。 折笠吾平「・・・・・・・・・・・・・・・・・(浮かない顔で歩いていた)」姫川杏里「(吾平を見かけて)?、あれ?吾平さん、どうしたのですか?」折笠吾平「あ、杏里…

小説(ある話29)

これは以前から考えていた話です。 この日らむりんは元気が無かった。 らむりん「・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハァ・・・」 らむりんが元気ない理由は以下のとおりです。 らむりん「・・・私もあのお姉さんみたいにスタイルが良かったら、どんなに幸せか・・・」 そのときです。 ピ…

小説(ある話25)

これは最近思いついた話です。 この日硯秀斗はお散歩していた。 硯秀斗「・・・・・・・・・・・・・・・(お散歩している)」 そのときです。 ビュオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!! 硯秀斗「!!!!!!!!!!!!!」 しかし風はすぐに止ん…

小説(ある話25)

これは最近思いついた話です。 この日水窪ユウマは一人で散歩していた。 水窪ユウマ「~~~~~~♪♪♪♪」 そのときです。 水窪ユウマ「~~~~~~~♪♪♪・・・!!!!!!(ある建物の壁を見て)・・・・・・・・・・・(真っ青になった)」 同じ頃、公園では。 石田ヤマト「~~…

小説(ある話23)

これはある出来事が起きた後の話です。 この日、ディメーンは一人で歩いていた。 ディメーン「~~~~~~~♪♪♪」 そのときです。 とりっぴぃ「(ディメーンをみて)ヒソヒソ・・・」 しまじろう「え~?(小声で)」 ディメーン「!?!?!?!?」 ドット「(ディメー…

小説(ある話3の完全版)

これは小説(ある話3)の完全版です。 この日部屋にはラヴェンダー、帝三兄弟、ユーリ、コアントロー・ミニ伯爵がいた。 ラヴェンダー「このチョコ菓子スゲー上手い!!!」 ラインハルト・帝「何しろみみりんが作ってくれたからな!!」 ユーリ「マロンが作ってく…

小説(ある話3の修正版)

これは小説(ある話3)の修正版です。 この日部屋にはラヴェンダー、帝三兄弟、ユーリ、コアントロー・ミニ伯爵がいた。 ラヴェンダー「このチョコ菓子スゲー上手い!!!」 ラインハルト・帝「何しろみみりんが作ってくれたからな!!」 ユーリ「マロンが作ってく…

小説(ある話21)

これはこの前考えた話です。 広雪&ユウマ「~~~~~~~~~~~(苦笑している)」 硯秀斗「??どうしたの?二人とも」 ハワード「!!!!!!!!!!!!(苦笑している二人の口を塞いだ)」 広雪&ユウマ「ーーーーーーーー!!!!!!!!(口を塞がれた)」 硯…

小説(ある話16の完全版の続き)

続きです。 30分後、まだまだピーターのパパはお仕置きを受けていたその後のこと。 ライバルチーム「おーい!!」 向こうから、ライバルチームの声が聞こえ、疑問に思ったイーリス、クラベル、瑠奈、こと(ぶるるの妹)であった。 イーリス&クラベル&瑠奈&…

小説(ある話16の完全版)

これは小説(ある話16)の完全版です。 この日、別荘の庭にはタカト、はじめ、広雪、優雅、アレン、しまじろう、みみりん、らむりん、とりっぴぃ、トミー、ドカペ三兄弟、ヤマト、タケル、賢、拓也、サトシ、瑠華、瑠輝、マック、ブルー、アリス、カレン、マ…

小説(ある話19)

これはチョコロックさんと共に考えた小説です。 この日の夜、ヴァイオレット号には皆が泊まっていた。 その時鏡音レンは床で皆のファッション写真を見ていた。 兵頭剣蔵「?どうしたんですか?」 鏡音レン「あ、剣蔵くん、一寸皆の写真を見ていてね」 兵頭剣蔵「…