これは、以前考えていた話です。
ある休日、公園にて、
折笠竜貴「なあ最近、面白いこと起きなかったか？」
佐賀勇也「！そういえば…」
上条星也「ここんとこ最近面白い事が起きなかったみたいだね」
上条飛影「まったく参ったよな、詰まんない日々って長く続くもんだな；」
折笠真央「本当です」
赤哉弘海「ここ最近疲れがピークしてるからな…」
長谷川貴之「それに、天気が悪い日々が続いている、今日は天気が良いが」
神田留季「はい＾＾；」
その時です。
石田友哉「こんにちは」
石田ヤマト「！！友哉、久しぶり！！」
佐賀勇紀「お知合いですか？」
石田ヤマト「あぁ、姉妹校にかよってる親友だ」
石田友哉「今日は皆さんそろってどうしたんすか？」
上条勇人「今日は最近の出来事について話し合っていたんだ」
石田友哉「そうなのですか」
風見駿「皆いろいろと考えていてな」
佐賀勇也「！刹那！充！」
刹那＆充「！！！」
上条星也「今日はどこへ行くんだ？」
炎城寺刹那「これから図書館げ行くところだ」
風見優「そうなのですか」
折笠竜貴「？？？？？？？？(何かが目に入った)」
ベン・テニスン「？？どうかしましたか？？」
折笠竜貴「全員隠れろ！！！！！！！！！(汗＋真っ青)」
全員「！！！！！！！！！！！！！！！！！！(大急ぎで隠れた)」
そして
近江信二「＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃(怒りを抑えられないまま竜貴達がいることに気づかずどこかへ行ってしまった)」
折笠竜貴「ああ、ビックリした；」
一乗寺賢「一体、何があったのでしょうか？」
高石タケル「さぁ、何だろう；」
折笠竜貴「もし見つかったら俺等あぶねぇ所だったぜ；」
一乗寺治「何しろ物凄く強いって聞いたからな；」
炎城寺充「？？？信二さんは武術か何かやってたのですか？？；(何も知らない)」
一乗寺賢「わかりません、ただ強いって聞いただけで武術やっていたかどうかは；」
甲斐周作「災難だったね」
佐賀勇也「周作先輩」
一乗寺治「いつの間に；」
甲斐周作「まあね、刹那や充がここを通るんじゃないかなって」
上条飛影「よくわかったな」
甲斐周作「まあね、僕たちは親友だからな！」
上条勇人「へぇ～～」
天神樹羅「あら、みなさん御揃いで」
炎城寺刹那「！樹羅！！」
天神樹羅「今日はどうしたのですか？」
一乗寺賢「実は・・・；」
話を聞いて
天神樹羅「そうだったのですか；」
折笠真央「本当、大変でした；」
天神樹羅「では今度家へいらしてください、お茶やお菓子を用意いたしますので」
佐賀勇紀「すみません、本当に；」
上条飛影「じゃあ今日は、これにて解散！！！」
解散した飛影たちが居る向うでは、
葉桜美桜「フフフフ、みなさんの話は一部始終聞かせてもらいましたわ、この話の中にスターさんたちを倒すヒントが隠されてること間違いありませんわ、さぁ、この話からどんな悪戯を考えましょうか？彼らの話を餌にするのも悪くないかも知れませんわ、フフフフフフフフ…(不気味な笑みをこぼしながらその場を去った)」
果たしてどうなることやら；
翌日。
別の所で元喜たちが同じことを話してた。
源元喜「ねえ、ここ最近可笑しい事ばっかだよな！」
大月明子「何がよ？」
源元喜「天気があまり良くなくても夏らしくない天気だし、ここ最近面白い事もないからこっちも憂鬱に成ってな；」
若緑めばえ「分かる気がします･･･。信二さんもあの通りですし、美桜さんも何考えてるか分かりませんし･･･。」
信谷頼「ハイドさん達もふざけ過ぎですしね；」
須尚「一体、どうなってるんでしょうね；」
ルオ「皆さん、どうしたんですか？」
姫川杏里「随分深刻な顔して･･」
シンバ「ア、ルオサンと杏里サン！」
村雨虹架「実はですね･･･」
姫川杏里「確かに最近はおかしなことばかりが続いてるね」
カラーク「もうどうなってるんでしょうかね･･私もダークサイドに落ちそうなくらい（汗）」
村雨虹架「モノトーンに成らないでください（汗だく）」
カーペンター＝スミス「何はともあれだが、夏はまだまだこれからだ！ワシらはいつも通りの生活をこのまま続けよう！」
大月明子「そうね！」
若緑めばえ「また変な事が起きないことを祈りながら･･･」
終わり。
