小説(ココだけの会話)

これは、以前から考えていた話です。

とある土曜のお昼前、ププピレッジにて

佐賀黒ノ介「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(何かの様子を窺っている)」
神田ユウ「???????????????(黒ノ介を見つけて)」
佐賀黒ノ介「!!!・・・しーーーーーーーーーっ・・・(左方向へ指をさして)」
神田ユウ「???????????????(黒ノ介が指を指した方向を見て)」

そこにはヤマト、賢、駿、竜貴、真央(竜貴の弟)、刹那、瑠華、瑠輝、勇也、勇紀、ベン、ケビン、白モコナが邪魔者対策の話をしていた。

佐賀勇也「あのさ、思ったんだけど、邪魔者はいつ出てくるか分からないんだよな?」
折笠竜貴「まあそうなるな」
佐賀勇也「もし邪魔者が現れたら、そいつらの顔面に殺虫剤とかのスプレーかけるのはどうかな?」
勇也以外の全員「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(ベン以外賛成だが、ベンは反対らしい)」
ベン・テニスン「でもそれじゃいつ何が起こるか分かりませんよ、人質が居るかもしれませんし、こうなったら全面突入が良いんじゃないですか?」
ベン以外の全員「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(賢以外賛成だが、賢は反対してる)」
一乗寺賢「その場合、もしかしたら罠が仕掛けられていたら全く勝ち目いないよ、まずその人質を解放して人質と周りの安全性を考えて、邪魔者を退治するのが良いんじゃないかな?」
賢以外の全員「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(ケビン以外は賛成だが、ケビンは反対してる)」
ケビン・レビン「けどよ、それも問題があるみたいだぜ」

話してる間に

神田&黒ノ介「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(ヤマト達の様子をうかがっている)」
神田ユウ「・・・(優来を見つけて)!!!・・・オイ」
折笠優来「??????????????????」
佐賀黒ノ介「・・・・・・(こっちへ来いと優来に合図している)」
折笠優来「?????????????(黒ノ介に呼ばれて様子を見始めた)」

炎城寺刹那「どうすんだ?邪魔者どもを」
神田瑠輝「どうするって言われても・・・」
ハワード「(ヤマト達を見かけて)コラー!!!!!お前ら!!!!!!######」
ハワード以外の全員「!!!!!!!!!!!!!!」
ハワード「また、僕の悪口言いやがって!!!!!もう許さねぇ!!!!!!######(自分の悪口言ってると勘違いしてる)」
折笠竜貴「ヤベッ!!!!!逃げろーーーー!!!!!!!!」
集まっていたメンバー全員「!!!!!!!!!!!!!!!!!(一斉に逃げ始めた)」
ハワード「待てーーーー!!!!!!!!######・・・ウワッ!!!!!!・・・!!!!!!!!(追いかけてる途中、たまたま近くにあった梯子に躓いて転んだあとに頭から赤いペンキをかぶってしまった)」
集まっていたメンバー全員「(ペンキだらけのハワードを見て)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!(苦笑してる)」
ハワード「###########################(ますます怒りが混みあがってきた)」
集まっていたメンバー全員「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(滝汗+また逃げ始めた)」
ハワード「お前らまとめてお仕置きしてくれ、うわあっ!!!!!!!!!!!!(大激怒大爆発+追いかけ始めたものの誰が掘ったか分からない落とし穴に落ちた)」
神田&黒ノ介&優来「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(汗+呆れて何も言えない)」
ハワード「高学年等め~もう許さねぇ!!!!!!############(さらに怒りが混みあがってきた)」

はたしてどうなる事やら・・・;

終わり