小説(ある話31)

今回は初めて携帯で小説を作りました。

では

この日小学生高学年メンバーが公園に集まっていた。

ミル・エンジュリーア「へえ、花畑か、もちろん俺も手伝うよ!!」
みみりん「ありがとう、ミルくん
ケビン・レビン「どうせ植えるなら、食えるものも植えようぜ!(苺やさくらんぼなど)」
みみりん「いいけど手伝ってね!」
巻機山花「花ちゃんもお花大好き!」

その時です。

ピーターのパパ&テレンス「蛇だあーーーー!!!!!(みみりん達のいる方向にゴムの蛇を投げた)」
みみりん&ミル・エンジュリーア「ぎゃわああああああああああ!!!!!!!!!(びっくり+蛇が嫌い)」
みみりん&ミル以外の全員「!!!!!!!!!!!!!(びっくりしている)」
テレンス「ギャハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!!(大笑い+何処へ行った)」
ピーターのパパ「ざまあみろ!!!!!!!(大笑い+何処へった)」

話に戻って

みみりん「全く!!!!なんで邪魔者は人を驚かして喜ぶのよ!!!!!#####(怒り爆発)」
ケビン・レビン「驚かして喜ぶ野郎の気が知れねぇな!!!」
リル・エンジュリーア「だからそういう奴らが邪魔者って言われるんじゃないか?」
みみりん「でも、アイツら絶対許さないんだから!!!!!#####(怒りカンカン)」

数分後

全員「・・・・・・・・・・・・・・・・・(花壇の手入れや草毟りをしている)」
???????「(ちょいちょいと広雪とアレンの肩を指でつつい)」
広雪&アレン「何??????(振り向いた)」
ピーターのパパ「ほれ!(広雪とアレンに大きなミミズを見せた)」
広雪&アレン「ギニャアアアアアアアアアア!!!!!!(真っ青+びっくり)」
ピーターのパパ「ハーハハハハハハハハ!!!!!変な顔!!!!(大笑い)」
武岡広雪「クソオヤジ!!!!!!!(大激怒大爆発)」
ピーターのパパ「ほれ!!!!!!(またミミズを見せた)」
武岡広雪「・・・・・・・・・・・・・・・(真っ青)」
ピーターのパパ「ハーハハハハハハハハ!!!!!!!(大笑い+逃げた)」
武岡広雪「待て!!!!クソオヤジ!!!!!(大激怒大爆発+ピーターのパパを追いかけ始めた)」
松田タカト「?????????」
テレンス「ほれ!!!!!!!!(他の皆にミミズを見せた)」
熱斗&メイル&炎山「ギャアアアアアアアアアアアアア!!!!!!(真っ青+びっくり+ミミズが嫌い)」
テレンス「ヤー!!!!!(他の皆にミミズを見せている)」
マロン以外の全員「ギャーギャー!!!!(大騒ぎ)」
マロン「・・・・・・・・・・・・・(無言+自信満々)」
テレンス「??????????」
マロン「(テレンスからミミズを貰い)可愛いミミズさんね、お返しに、はい蜘蛛さん(テレンスの鼻の頭に蜘蛛を乗せた)」
テレンス「(真っ青になって)・・・うわああああああああああ!!!!!(後ろへ飛び上がった)」

カッシャアアアーーーーーーーーーン!!!!!!!(ピーターのパパもろどもごみ箱に突っ込んでしまった)

ピーターのパパ「アへエエエエ!!!!!!(テレンスもろどもごみ箱に突っ込んでしまった)」
武岡広雪「マロンちゃんナイス!!!!」
とりっぴぃ「ヤッター!!!!!!」
桃地冴「凄いねマロンちゃん!!!あ、冴ちゃんもミミズ怖くないよ!!」
うずまきナルト「いい気味だってばよ!!!!」
マロン「皆の仕返しよ!!!!!」
ベン・テニスン「いや、仕返しにしては物足りないな!!」
うずまきナルト「え???どういうことだってばよ???」
ベン・テニスン「星夜さん、マイクローン装置貸して!!」
上条星夜「???????????」

そして・・・・・・

ピーターのパパ&テレンス「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(ゴミだらけ+今履いているズボンで高い木に吊されている)」
ベン・テニスン「二度と僕達にちょっかいだすなよ!!!」

そうです。
ベンは星夜からマイクローン装置を借りて巨人化し、ピーターのパパとテレンスを高い木の枝に吊したのです。

マック&ブルー「アハハハハハハハハハ!!!!!!(大爆笑)」
如月冷「(テレンス達を写真で撮った)」
テレンス「写真を撮るな!!!!!!見せ物じゃないんだぞ!!!!!!(カンカン)」
逞&ペイズリー「自業自得だよ!!!!!」
グウェン・テニスン「全く!!!!!」
みみりん「みみりん達に意地悪をした罰よ!!!!!しばらくそうしてなさい!!!!!!(大激怒)」
ケビン・レビン「それを言うなら一生だろ!一生!!」
ピーターのパパ「(帰っていく皆を見て)そんなー!!!!パパを助けてよ!!!!下ろしてください!!!!お願ーーい!!!!!!!」

終わり