これはある出来事が起きた後の話です。
この日、ディメーンは一人で歩いていた。
ディメーン｢～～～～～～～♪♪♪｣
そのときです。
とりっぴぃ｢(ディメーンをみて)ヒソヒソ・・・｣
しまじろう｢え～？(小声で)｣
ディメーン｢！？！？！？！？｣
ドット｢(ディメーンをみて)ヒソヒソ・・・｣
ペイズリー｢マジかよ・・・(小声で)｣
ディメーン｢何なんだよ一体！？｣
しまじろう｢ディメーンってさぁ、らむりんのことを嫌ってるって本当？？｣
ディメーン｢！！！！・・・嫌いなわけないだろ！！！誰がそんなデタラメ言ったんだよ！！！！！(激怒)｣
しまじろう＆とりっぴぃ＆ドット＆ペイズリー｢神田瑠輝くん！！！！(キッパリ)｣
ディメーン｢あのやろ～～～・・・(怒りが込みあがってきた)｣
しまじろう｢え～？(小声で)｣
ディメーン｢！？！？！？！？｣
ドット｢(ディメーンをみて)ヒソヒソ・・・｣
ペイズリー｢マジかよ・・・(小声で)｣
ディメーン｢何なんだよ一体！？｣
しまじろう｢ディメーンってさぁ、らむりんのことを嫌ってるって本当？？｣
ディメーン｢！！！！・・・嫌いなわけないだろ！！！誰がそんなデタラメ言ったんだよ！！！！！(激怒)｣
しまじろう＆とりっぴぃ＆ドット＆ペイズリー｢神田瑠輝くん！！！！(キッパリ)｣
ディメーン｢あのやろ～～～・・・(怒りが込みあがってきた)｣
数分後
神田瑠輝｢・・・・・・・・・・(散歩していた)｣
ディメーン｢・・・(怒り＋瑠輝の歩いている先にロープを仕掛けた)｣
神田瑠輝｢・・・うわああ！！！(ディメーンが仕掛けたロープに躓いた)｣
ディメーン｢この野郎！！！！！！(瑠輝に襲い掛かった)｣
神田瑠輝｢！！！！！！！！！！！｣
ディメーン｢・・・(怒り＋瑠輝の歩いている先にロープを仕掛けた)｣
神田瑠輝｢・・・うわああ！！！(ディメーンが仕掛けたロープに躓いた)｣
ディメーン｢この野郎！！！！！！(瑠輝に襲い掛かった)｣
神田瑠輝｢！！！！！！！！！！！｣
そして瑠輝は椅子に縛られ、ディメーンに豪く説教されていた。
ディメーン｢全くもう！！！君が皆に変なことを言うからこんなことになったんだぞ！！！！！(説教＋怒りカンカン)｣
神田瑠輝｢そんな事言われても、これは本当のことだよ(汗)｣
ディメーン｢うるさい！！！！君のせいでとんでもない誤解を招かれたんだぞ！！！！！(説教＋怒りカンカン)｣
神田瑠輝｢僕に聞かれても、これしまじろうくんのお父さんが言ってたことなんだよ(汗)｣
ディメーン｢ええい、言い訳は聞きたくない！！！！！とにかくボクはらむりんを嫌ってないぞ！！！！(説教＋怒りカンカン)｣
神田瑠輝｢でもしまじろうくんのお父さん言ってたよ、口で言うのはまだしも紙に書くことは本当の事だって(汗)｣
ディメーン｢うるさい！！！！今度誤解を招くような事を皆に言ったら承知しなからな！！！！(説教＋怒りカンカン)｣
神田瑠輝｢・・・・・・・・・(汗)｣
ディメーン｢返事は！？！？！？！？(説教＋怒りカンカン)｣
神田瑠輝｢・・・はい(汗)｣
ディメーン｢全くもう！！！！！！(怒りカンカン)｣
神田瑠輝｢そんな事言われても、これは本当のことだよ(汗)｣
ディメーン｢うるさい！！！！君のせいでとんでもない誤解を招かれたんだぞ！！！！！(説教＋怒りカンカン)｣
神田瑠輝｢僕に聞かれても、これしまじろうくんのお父さんが言ってたことなんだよ(汗)｣
ディメーン｢ええい、言い訳は聞きたくない！！！！！とにかくボクはらむりんを嫌ってないぞ！！！！(説教＋怒りカンカン)｣
神田瑠輝｢でもしまじろうくんのお父さん言ってたよ、口で言うのはまだしも紙に書くことは本当の事だって(汗)｣
ディメーン｢うるさい！！！！今度誤解を招くような事を皆に言ったら承知しなからな！！！！(説教＋怒りカンカン)｣
神田瑠輝｢・・・・・・・・・(汗)｣
ディメーン｢返事は！？！？！？！？(説教＋怒りカンカン)｣
神田瑠輝｢・・・はい(汗)｣
ディメーン｢全くもう！！！！！！(怒りカンカン)｣
数分後、ようやく長い説教が終わった。
神田瑠輝｢・・・・・・・(とりあえずディメーンに一発ゲンコツされた)｣
同じ頃
ラビ｢あのさぁ、瑠輝ちゃん見なかったさ？｣
ザック｢さっき見かけたけど、ディメーンに豪く説教されてたよ｣
ラビ｢え？なんで？？｣
コーディー｢実を言うとね・・・｣
ラビ｢なるほど、そういうことか(汗)｣
デイジー姫「だいたい私、勘違いや自意識過剰や噂って好きじゃないのよね！！」
ブランディ（バーガーバーガーキャラ）「吾輩もだ！！」
ラビ｢まあ瑠輝ちゃんは純粋に良い子すぎてああいう事を皆に言うのが玉に瑕さ(汗)｣
デイジー姫「でも勘違いは甚だしいわよ！！」
ブランディー（バーガーバーガーキャラ）「うむ！」
ザック「2人とももう落ち付いてよ！」
コーディー｢やれやれ(汗)｣
ザック｢さっき見かけたけど、ディメーンに豪く説教されてたよ｣
ラビ｢え？なんで？？｣
コーディー｢実を言うとね・・・｣
ラビ｢なるほど、そういうことか(汗)｣
デイジー姫「だいたい私、勘違いや自意識過剰や噂って好きじゃないのよね！！」
ブランディ（バーガーバーガーキャラ）「吾輩もだ！！」
ラビ｢まあ瑠輝ちゃんは純粋に良い子すぎてああいう事を皆に言うのが玉に瑕さ(汗)｣
デイジー姫「でも勘違いは甚だしいわよ！！」
ブランディー（バーガーバーガーキャラ）「うむ！」
ザック「2人とももう落ち付いてよ！」
コーディー｢やれやれ(汗)｣
数分後
サトウさん「オーイ！！ディメーン！♪」
ディメーン「なに！？今ボクは腹が立ってしょうがないんだけど！！」
サトウさん「まぁまぁ、おさえておさえて。それより情報だよ。ハザマタウン屋上で今夜ディナーをピーチ姫とデイジー姫が手料理するんだって！一緒に行かない！？」
ディメーン「え！？ディナー？ホント！？いくいく！」
サトウさん「あらら…急に開き直っちゃって！じゃ！夜7時にまた迎えに行くから自転車の駐輪場で待ってて！マリオたちも来るからね！」
ディメーン「情報ありがとう～♪サトウさん！♪････････うっふふ、ディナーか！姫たちの手料理はおいしいから楽しみだ！そうだ、瑠輝達も誘ってやろう！今日のことはチャラだ♪」
ディメーン「なに！？今ボクは腹が立ってしょうがないんだけど！！」
サトウさん「まぁまぁ、おさえておさえて。それより情報だよ。ハザマタウン屋上で今夜ディナーをピーチ姫とデイジー姫が手料理するんだって！一緒に行かない！？」
ディメーン「え！？ディナー？ホント！？いくいく！」
サトウさん「あらら…急に開き直っちゃって！じゃ！夜7時にまた迎えに行くから自転車の駐輪場で待ってて！マリオたちも来るからね！」
ディメーン「情報ありがとう～♪サトウさん！♪････････うっふふ、ディナーか！姫たちの手料理はおいしいから楽しみだ！そうだ、瑠輝達も誘ってやろう！今日のことはチャラだ♪」
その頃、奥の茂みでは･･･
シンゴ＆神凪「やれやれ…立ち直り早いんだから･･･」
ぴゅん＆ぽたる「呆れました」
ぴゅん＆ぽたる「呆れました」
終わり
