小説(ある話19)

これはチョコロックさんと共に考えた小説です。

この日の夜、ヴァイオレット号には皆が泊まっていた。

その時鏡音レンは床で皆のファッション写真を見ていた。

兵頭剣蔵「?どうしたんですか?」
鏡音レン「あ、剣蔵くん、一寸皆の写真を見ていてね」
兵頭剣蔵「なるほど、結構ありますね」
鏡音レン「それにしても、人それぞれいろんな体系がいるんだね」
兵頭剣蔵「そりゃそうですよ、だからいろいろ居るんですよ」
鏡音レン「俺みたいに少し重く生まれても成長後には差があるんだね」
兵頭剣蔵「そうですよ、僕みたい普通に生まれて成長後に細くなる子もいますよ」
カオル「この物語工場の世界には何億人のキャラが沢山共存してるんだ。色んなキャラがいてもおかしくなかろうが…。」
ハワード「んなことどうでもいいからさぁ~~!早く終わらせてくれよ!僕もう眠たいんだよぉ!!」
ラハール「ハワード、我慢しろ!!」
鏡音レン「ごめんなさい、今片付けますので(汗)」
兵頭剣蔵「僕もごめんなさい(汗)」
ルナ「ハワード!!レン君と剣蔵君が話してるときにいきなり口はさむのやめなさい!」
ラハール「しょうがないよ!こんな坊っちゃんじゃあ・・・・。」
猪瀬彩「自分も人のこと言えるの?」
ハワード「うるさい!!(赤面)・・眠いもんは眠いんだからしょうがないだろ!!」
田中ぴゅん「寝るッシュ・・・・・。」
田中ぽたる「ぽたるも・・・・。」
鏡音レン「(ルナたちの背後をみて)!!!!!!!!!!!(滝汗)」
鏡音リン「レンと剣蔵君が話してるときにいきなり(悪い意味で)口はさむなんていい度胸じゃない…(ハワードに対する怒りが込みあがってきた)」
ヴィオレ魔ゐ「リン、ここは今しばらく抑えて…(汗)」
ズングリー「凄く怖いオーラが出てるだ(汗)」
ハワード「何だと!!(リンにゲンコツ)お前が口はさむ筋合いねーんだよ!!」
ルナ「ハワード!!!\(##`Д´)ノ」
鏡音リン「いったーーー!!!!!何すんのよ!!!!!女の子に暴力振るうなんて最低よ!!!!!!!!(大激怒大爆発)」
鏡音レン「姉さん抑えて!!!!!」
神凪ソフィア「リンちゃんごめんね。ハワード様を許してあげてね;;(ハワードが好きだからかばってあげてるもの、その半分は注意である)」
鏡音レン「ごめんなさい!!!!俺がいけないので!!!!!(滝汗)」
兵頭剣蔵「僕もごめんなさい!!!!!(滝汗)」
百瀬華実「これも前世からの因縁みたいですね…」
神凪ソフィア「ハワード様、謝って下さい!」
ハワード「チェ!悪かったよ!!」
馬神弾「リン、君も謝るんだ!」
鏡音リン「どうもすみませんでした!!(まだイラ付いている)」
兵頭剣蔵「リンさん!!」
鏡音レン「姉さん俺のことが好きだから、俺のことでさっきみたいな様になるとカーッときて頭にくるみたいだし…」
ユウナ「全くもう・・・・。女の子相手に(呆れてる)」
シンゴ「こっちも前世とご先祖様の因縁残ってるようですね(苦笑)」
ズングリー「でも、時間見たらもう寝る時間だ」
ルナ「私も眠くなってきたわ(あくびをしながら)」
加藤水希「アタシも・・・。」
兵頭剣蔵「僕も寝ますね」
神凪ソフィア「じゃあ・・また明日にしましょうか?(汗)」
ヴィオレ魔ゐ「そうね、睡眠不足は美容の対敵だし」
クラッキー・レイ「硯もミクベイベももう寝てるし」
ミク&秀斗「ZZZZZzzzzz・・・・・・・・」
ぴゅん&ぽたる「Zzzzzzzzzzzzz!!(無意識になって寝ている)」
神凪ソフィア「おやすみなさい!皆さん・・・。」
全員「おやすみなさいませ!!!」
ハワード「ア~~ア、やっと寝れるぜ~~!(リンに対してまだ嫌な態度である)」
鏡音リン「今日の夜は最悪だったわ!!(ハワードに対してまだ嫌な態度である)」

終わり