これは小説(おもしろ５８)の本格完全版です。
カワサキ店の前にて
カワサキ｢あ、おーーーい、広雪くーん！｣
武岡広雪｢？何カワサキ｣
カワサキ｢これ(おにぎり)、試食してみて｣
武岡広雪｢え～～～！！嫌だよ！！(駄々を言っている)｣
カワサキ｢お願いだよ～君しか頼めないんだよ～(うる目でおねだりしている)｣
武岡広雪｢分かったわよ！一口だけね！｣
カワサキ｢じゃあお願いね！！｣
武岡広雪｢それじゃ･･･パク･･･(おにぎりを一口噛んだ)｣
武岡広雪｢？何カワサキ｣
カワサキ｢これ(おにぎり)、試食してみて｣
武岡広雪｢え～～～！！嫌だよ！！(駄々を言っている)｣
カワサキ｢お願いだよ～君しか頼めないんだよ～(うる目でおねだりしている)｣
武岡広雪｢分かったわよ！一口だけね！｣
カワサキ｢じゃあお願いね！！｣
武岡広雪｢それじゃ･･･パク･･･(おにぎりを一口噛んだ)｣
そのときです。
武岡広雪｢･･･キイヤアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！(口にした瞬間、飛び上がってしまった)｣
石田ヤマト｢ブーーーーーーーーーーー！！！！！！！！(口にしている飲み物を噴出した)｣
神田＆アルト｢！！！！！！！！！！！！！｣
硯秀斗｢何！？何何なんなの！？！？｣
石田ヤマト｢ブーーーーーーーーーーー！！！！！！！！(口にしている飲み物を噴出した)｣
神田＆アルト｢！！！！！！！！！！！！！｣
硯秀斗｢何！？何何なんなの！？！？｣
カワサキ店に戻って
武岡広雪｢おげえええ！！！気持ち悪りぃ！！！！(真っ青＋涙目)｣
神威がくぽ｢どうしたでござる！！！！(駆けつけてきた)｣
硯秀斗｢どうしたの！？！？！？(駆けつけてきた)｣
カワサキ｢あ、君たち、オレが作ったおにぎりを広雪くんに試食してもらってら･･･｣
石田ヤマト｢え！？おにぎり！？･･･｣
カワサキ｢中身は･･･｣
硯秀斗｢(広雪が口にしたおにぎりを割ってみたら)･･･！！！！！！！！おにぎりにパイナップルや大福とか塩辛とかイチゴとかからしとか混ぜて入れちゃだめだろ！！！！！(怒り＋真っ青)｣
早乙女アルト｢え！？！？！？！？(真っ青になった)｣
神田ユウ｢このバカワサキが！(小声＋怒り)｣
カワサキ｢お味はどうかな？｣
武岡広雪｢うるせえ！！！！！！！(真っ青＋涙目＋怒り爆発)｣
神威がくぽ｢大丈夫でござるか？(広雪の顔を伺っている)｣
武岡広雪｢朝っぱらから早々泣かすな！！！！！！(真っ青＋涙目＋怒り爆発でヤマトから貰ったココアを飲んでいる)｣
デデデ大王｢どうしたゾイ！？！？！？(駆けつけてきた)｣
石田ヤマト｢あ、デデデ！実は･･･｣
デデデ大王｢！おにぎりゾイ、ワシがいただくゾイ！｣
硯秀斗｢あ！！！それは！！！カワサキが･･･｣
デデデ大王｢(時すでに遅く全部口の中に入れてしまった)･･･ギャアアアアアアアアアーーーーーーーーーー！！！！！水水みずーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！(何処かへ走ってしまった)｣
神田＆アルト＆がくぽ｢･･･････････(真っ青＋呆然としている)｣
ヤマト＆秀斗｢うわああ････････(真っ青)｣
デデデ大王｢わーーーーーーーーーーーん！！！！！！！！！カワサキのバカヤローーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！(大激怒＋号泣)｣
神威がくぽ｢どうしたでござる！！！！(駆けつけてきた)｣
硯秀斗｢どうしたの！？！？！？(駆けつけてきた)｣
カワサキ｢あ、君たち、オレが作ったおにぎりを広雪くんに試食してもらってら･･･｣
石田ヤマト｢え！？おにぎり！？･･･｣
カワサキ｢中身は･･･｣
硯秀斗｢(広雪が口にしたおにぎりを割ってみたら)･･･！！！！！！！！おにぎりにパイナップルや大福とか塩辛とかイチゴとかからしとか混ぜて入れちゃだめだろ！！！！！(怒り＋真っ青)｣
早乙女アルト｢え！？！？！？！？(真っ青になった)｣
神田ユウ｢このバカワサキが！(小声＋怒り)｣
カワサキ｢お味はどうかな？｣
武岡広雪｢うるせえ！！！！！！！(真っ青＋涙目＋怒り爆発)｣
神威がくぽ｢大丈夫でござるか？(広雪の顔を伺っている)｣
武岡広雪｢朝っぱらから早々泣かすな！！！！！！(真っ青＋涙目＋怒り爆発でヤマトから貰ったココアを飲んでいる)｣
デデデ大王｢どうしたゾイ！？！？！？(駆けつけてきた)｣
石田ヤマト｢あ、デデデ！実は･･･｣
デデデ大王｢！おにぎりゾイ、ワシがいただくゾイ！｣
硯秀斗｢あ！！！それは！！！カワサキが･･･｣
デデデ大王｢(時すでに遅く全部口の中に入れてしまった)･･･ギャアアアアアアアアアーーーーーーーーーー！！！！！水水みずーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！(何処かへ走ってしまった)｣
神田＆アルト＆がくぽ｢･･･････････(真っ青＋呆然としている)｣
ヤマト＆秀斗｢うわああ････････(真っ青)｣
デデデ大王｢わーーーーーーーーーーーん！！！！！！！！！カワサキのバカヤローーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！(大激怒＋号泣)｣
数分後
硯秀斗｢大丈夫？広雪くん(汗)｣
武岡広雪｢しばらくおにぎりは見たくない･･･(真っ青＋トラウマになった)｣
石田ヤマト｢カワサキは本当に味オンチだな・・・(汗)｣
神田ユウ｢あの、バカワサキが・・・｣
キノピオ｢どうしたのですか？｣
神威がくぽ｢あ、キノピオ殿、実は・・・｣
キノピオ｢(話を聞いて)そうだったのですか・・・では、広雪くんとデデデさんがカワサキが作ったおにぎり食べてしまったことは、この巻き戻しボタンでチャラにしましょう｣
デデデ大王｢おぉ、ありがとうゾイ！！(嬉し泣き)これでワシの味覚が良くなるし、広雪は吐き気から開放されるゾイ！！｣
武岡広雪｢しばらくおにぎりは見たくない･･･(真っ青＋トラウマになった)｣
石田ヤマト｢カワサキは本当に味オンチだな・・・(汗)｣
神田ユウ｢あの、バカワサキが・・・｣
キノピオ｢どうしたのですか？｣
神威がくぽ｢あ、キノピオ殿、実は・・・｣
キノピオ｢(話を聞いて)そうだったのですか・・・では、広雪くんとデデデさんがカワサキが作ったおにぎり食べてしまったことは、この巻き戻しボタンでチャラにしましょう｣
デデデ大王｢おぉ、ありがとうゾイ！！(嬉し泣き)これでワシの味覚が良くなるし、広雪は吐き気から開放されるゾイ！！｣
しばらくしてデデデは城に戻った。
メア＝ヴェルスーン「カワサキの味付け、やり過ぎはよくないと思うけどね････モグモグ（と言いながら平然に食べている）」
硯秀斗｢？メアさんさっきから何食べてるんですか？｣
メア＝ヴェルスーン「ん？･･･さっきカワサキの作ったおにぎりだけど？そこにあったけど、小腹すいてたからいいかなあと思って…、ゲフ！････味はともかく、腹はふくれましたと。（ポンポンとお腹叩く）」
武岡広雪｢中身何なの！？！？！？！？｣
メア＝ヴェルスーン「だーかーらー！さっきのおにぎりだって！！パイナップル、大福、塩辛、イチゴの味まとめたやつ。味としてはいまいちだけど、お腹が膨れればメアの場合いいから（口モゴモゴしながら笑）」
カービィ「ぽよ～♡」
メア＝ヴェルスーン「あ、カービィ！丁度いい所に来た！キミも食べる？カワサキの置いていったおにぎりの残りもんなんだけどね^^;ハイ！」
カービィ「ぽよ～！（目がハート）・・・アム！！」
メア＝ヴェルスーン「味の方と腹がふくれたほうの両方満足見たいだね、カービィのやつは・・（汗＆笑）」
広雪＆秀斗｢(真っ青になって)・・・ウオエーーーーーーーーーー！！！！！！！！(用水路で吐いた)｣
石田ヤマト｢！！！！！！！(真っ青＋吐き気＋どこかへ行ってしまった)｣
神田＆アルト＆がくぽ｢・・・・・・・・・・(真っ青＋引いてる)｣
逃げてく皆を見ながら・・・・
メア＝ヴェルスーン「･･････？（首をかしげる）」
カービィ「ぽよ～？・・・」
硯秀斗｢？メアさんさっきから何食べてるんですか？｣
メア＝ヴェルスーン「ん？･･･さっきカワサキの作ったおにぎりだけど？そこにあったけど、小腹すいてたからいいかなあと思って…、ゲフ！････味はともかく、腹はふくれましたと。（ポンポンとお腹叩く）」
武岡広雪｢中身何なの！？！？！？！？｣
メア＝ヴェルスーン「だーかーらー！さっきのおにぎりだって！！パイナップル、大福、塩辛、イチゴの味まとめたやつ。味としてはいまいちだけど、お腹が膨れればメアの場合いいから（口モゴモゴしながら笑）」
カービィ「ぽよ～♡」
メア＝ヴェルスーン「あ、カービィ！丁度いい所に来た！キミも食べる？カワサキの置いていったおにぎりの残りもんなんだけどね^^;ハイ！」
カービィ「ぽよ～！（目がハート）・・・アム！！」
メア＝ヴェルスーン「味の方と腹がふくれたほうの両方満足見たいだね、カービィのやつは・・（汗＆笑）」
広雪＆秀斗｢(真っ青になって)・・・ウオエーーーーーーーーーー！！！！！！！！(用水路で吐いた)｣
石田ヤマト｢！！！！！！！(真っ青＋吐き気＋どこかへ行ってしまった)｣
神田＆アルト＆がくぽ｢・・・・・・・・・・(真っ青＋引いてる)｣
逃げてく皆を見ながら・・・・
メア＝ヴェルスーン「･･････？（首をかしげる）」
カービィ「ぽよ～？・・・」
その頃、逃げた皆は
広雪＆秀斗｢気持ち悪りぃ・・・(真っ青＋バタンキュー)｣
石田ヤマト｢凄いもの見ちゃったよ・・・(真っ青)｣
早乙女アルト｢俺も・・・(真っ青)｣
神威がくぽ｢拙者も・・・(真っ青)｣
神田ユウ｢悪食にも程があるぞ・・・(真っ青)｣
シャズナ＝ヴェルスーン「僕の妹には参りますよ。余計な残りものまできれいに食べてしまうんだもん。」
硯秀斗｢シャズナさんも苦労したのですね(汗)｣
石田ヤマト｢凄いもの見ちゃったよ・・・(真っ青)｣
早乙女アルト｢俺も・・・(真っ青)｣
神威がくぽ｢拙者も・・・(真っ青)｣
神田ユウ｢悪食にも程があるぞ・・・(真っ青)｣
シャズナ＝ヴェルスーン「僕の妹には参りますよ。余計な残りものまできれいに食べてしまうんだもん。」
硯秀斗｢シャズナさんも苦労したのですね(汗)｣
その後、特殊メンバーS．A．V．Eの基地にて・・・。
ルナ「ねえ皆、噂聞いた？」
シンゴ「聞いたよ！カワサキのあのおにぎりの事でしょう？」
メノリ「私のあれを聞いて気持ち悪くなったわ・・・・。」
ベル「広雪君もそんなこと言ってたよ。」
ハワード「しかもパイナップル、大福、塩辛、イチゴ味と聞いてまいったぜ！金持ちの僕でも嫌になるよ！！」
チャコ「金は関係ないやろ！！（ツッコミ）」
シャアラ「しかし、カワサキさんの味音痴はどうにかなりませんでしょうかね…？」
カオル「あの味付け料理で皆が被害にあってるからなあ・・。」
アダム「ボクは食べてと言われても絶対いや～～（大泣）」
シンゴ「聞いたよ！カワサキのあのおにぎりの事でしょう？」
メノリ「私のあれを聞いて気持ち悪くなったわ・・・・。」
ベル「広雪君もそんなこと言ってたよ。」
ハワード「しかもパイナップル、大福、塩辛、イチゴ味と聞いてまいったぜ！金持ちの僕でも嫌になるよ！！」
チャコ「金は関係ないやろ！！（ツッコミ）」
シャアラ「しかし、カワサキさんの味音痴はどうにかなりませんでしょうかね…？」
カオル「あの味付け料理で皆が被害にあってるからなあ・・。」
アダム「ボクは食べてと言われても絶対いや～～（大泣）」
この噂はサヴァイヴキャラ達にも流れていたらしい。
終わり
