小説(おもしろ65の完全版)

これは今日思いついた話です。

この日とりっぴぃは歌いながら散歩をしていた。

とりっぴぃ「~~~~~~~~~~~~♪♪♪(下手くそながらも歌いながら散歩している)」
小鳥「~~~~~~~~~~~~~~(とりっぴぃの余りにも下手くそな歌に気絶した)」
とりっぴぃ「?鳥も気絶するほどとりっぴぃの歌って上手いのかな?」
小鳥「~~~~~~~~~~~~~~(気絶している)」
とりっぴぃ「そうだ!公園でコンサートを開いて皆にとりっぴぃの歌を聞かせてあげよう!きっと皆喜ぶぞー!」

数分後、公園にて

さいとう翔太「あ、とりっぴぃ先輩だ」
光川スター「どうしたんだろう?踏み台なんか持ってきて」
ノック「何か、嫌な予感がするわ(汗)」
ペリドット「私も(汗)」
とりっぴぃ「ただいまから第一回とりっぴぃコンサートを始めます!!」
全員「!!!!!!!!!!」
ブルベリー「やっぱり!!!!」
とりっぴぃ「(カラオケセットを用意して)それじゃあとりっぴぃ歌うね!!」
西村聖「わー!!やめろ!!とりっぴぃ!!!」
とりっぴぃ「~~~~~~~~~♪♪♪(時すでに遅く、早速歌い始めた)」
全員「ギャアアアアアアア!!!!!(耳を塞いだ)」

そうです。とりっぴぃは凄い強烈な音痴です。

加藤水希「とりっぴぃ!!止めて!!!(耳を塞いでいる)」
風丸一郎太「とりっぴぃ!!!(耳を塞いでいる)」
巻機山花「とりっぴぃくん!!!ストップ×2!!!(耳を塞いでいる)」
とりっぴぃ「~~~~~~~~~♪♪♪(歌ってて聞いてない)」
デューク「とりっぴぃ!!!(耳を塞いでいる)」
ピューマ「とりっぴぃくん!!!!(耳を塞いでいる)」
カノン&彩「いい加減にして!!!!!(耳を塞いでいる)」

それからもとりっぴぃの歌は続いた。

デデデ&エスカルゴン「~~~~~~~~~~♪♪♪(楽しくドライブをしている)」
とりっぴぃ「~~~~~~~~~~♪♪♪(歌っている)」
デデデ大王「ギャアアアアーーーーー!!!!!!!(とりっぴぃの歌にビックリした)」
エスカルゴン「ギエエエエーーーーー!!!!!!!(とりっぴぃの歌にビックリして急ブレーキを掻けた)」
デデデ大王「何ゾイ!!!この騒音で雑音で下手くそな歌は!!!!!(耳を塞いでいる)」
エスカルゴン「これはたまらないでゲス!!!!!(頭を抱えている)」
とりっぴぃ「~~~~~~~~~~♪♪♪(歌っている)」
ビュティ「とりっぴぃ止めて!!!!(耳を塞いでいる)」
ジュエール「とりっぴぃ!!!煩い!!!!(耳を塞いでいる)」
吉田「これは世界レベルって言われてもおかしくない位強烈な音痴だぜ!!!!(耳を塞いでいる)」
岡本大地「とりっぴぃ先輩!!!止めてください!!!!(耳を塞いでいる)」
とりっぴぃ「~~~~~~~~~♪♪♪(歌ってて聞いてない)」
有栖川セシル「止めろ!!!!とりっぴぃ!!!!(怒り+耳を塞いでいる)」
坂本孝平「今すぐ止めろ!!!!!(怒り+耳を塞いでいる)」
テレナーデ「いい加減にしないか!!!!!!(怒り+耳を塞いでいる)」
とりっぴぃ「~~~~~~~~~♪♪♪(歌ってて聞いてない)」
ヘイムダル「(耳栓をしながら)…うるさい…!!!(怒り+カラオケの電源を切った)」
とりっぴぃ「あれ?…まあいっか…~~~~~♪♪…!!!!!!!(歌い始めたがヘイムダルに口を押さえられた)」
全員「~~~~~~~~~~~……(全員気絶+悶絶))」

数分後


とりっぴぃ「でもとりっぴぃはもっと歌いたかったなぁ・・・」
バターカップ「でもワガママばっかり言っている特殊メンバー達にとりっぴぃの歌は良い薬になるんじゃない?」
とりっぴぃ「じゃあもし特殊メンバー達がワガママ言ったらとりっぴぃ歌を歌うね♡」
特殊メンバー①&⑥「冗談じゃない!!歌はもうやめて!!!!!!!(大激怒大爆発)」
さいとう翔太「ボ、ボクは関係ありませんから~!(ダッシュ)」
さいとうあかね「私も~!!(ダッシュ)」
デデデ大王「ワシはただドライブしてただけだぞい!!!(ダッシュ)」
エスカルゴン「私も知らんでゲス!!!!(ダッシュ)」
ペパストR仲間「我々5人だって何も悪くないから~~~!(ダッシュ)」
とりっぴぃ「・・・・・・・・・・・・何で???」
ルナ&神凪「ちょっと、とりっぴぃ!!!」
とりっぴぃ「????????????」
ルナ&神凪「特殊でない子たちを巻き添えにして歌わないでよ!!」
メノリ「全くだ!!とりっぴぃ、今後は歌うのを禁ずる!!」
とりっぴぃ「えーーーーーーーー!!!!!!そんなーーーーーーーー!!!!!!!!(酷いショックを隠せない)」
武岡広雪「自業自得だっつうの・・・(汗+とりっぴぃが強烈な音痴だという事を知っている)」

実は広雪も友達と近くでとりっぴぃの歌を聴いてしまい、広雪以外の皆はとりっぴぃの歌に気絶してしまったのです。

終わり