これは、昨日思いついた話です。
この日とりっぴぃは一人で居た。
とりっぴぃ｢～～～～～～～～～～～～～(散歩している)｣
流星｢とりっぴぃ！｣
とりっぴぃ｢？？何ですか？流星先輩｣
流星｢あのさぁ、これ聞いてみて(カセットの入ったラジカセに電源を入れた)｣
とりっぴぃ｢？？？？？？？？？？？？？？｣
流星｢とりっぴぃ！｣
とりっぴぃ｢？？何ですか？流星先輩｣
流星｢あのさぁ、これ聞いてみて(カセットの入ったラジカセに電源を入れた)｣
とりっぴぃ｢？？？？？？？？？？？？？？｣
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♪♪♪♪♪♪♪
とりっぴぃ｢！！！！！！！！！！！！！！｣
カセットテープにはとりっぴぃの下手な歌が録音されていた
とりっぴぃ｢何だこのヘッタクソな歌は･･････････(真っ青)｣
流星｢何言ってんの！！！君の歌に決まってるだろ！！！！｣
とりっぴぃ｢嘘付け、とりっぴぃの歌がこんな下手くそなわけ･･･～～～～～～～･･････(気絶した)｣
流星｢･････････････････････(滝汗＋テープを止めた)｣
メノリ｢とりっぴぃ！！！！！！！！！｣
流星｢！！！！！！！！！！！！！！！｣
メノリ｢あれ程歌は禁止だと言ったのにまだ分からないのか！！！！！･･････！？！？！？！？｣
とりっぴぃ｢･･･････････････････(気絶している)｣
メノリ｢(気絶しているとりっぴぃを見て)どういう状況なのだ？？？(汗)｣
特殊①＆⑥「アッハハハハハハハハハハ！！！！！！（大爆笑）」
ルナ「･･･････もう～！（呆れてる）」
キャロット「･････（長い耳を塞いでる）」
サトシ｢とりっぴぃは唯でさえ歌がアレだからな･･･(汗)｣
加藤水希「私達特殊メンバーに変な歌聞かせたからよ！！
ペリドット「少しは反省してほしいわ！！！」
吉田「全くだ！！＃＃」
有栖川セシル「このスーパー音痴！！！＃＃」
西村 聖「本当に鼓膜が破れそうになったんですからね！！」
風丸一郎太「･････俺もその時耳鼻科行かなきゃと思ったんだぞ！」
坂本孝平「俺もそう思ったよ！！＃」
巻機山 花「花ちゃんもよ！！！＃＃」
デューク「は～！！ボカ！！！＃＃（とりっぴぃにゲンコツを一発）」
とりっぴぃ｢アイタタタタタタタ！！！！！！(ゲンコツされた)｣
流星｢自業自得だよ･･･(汗)｣
岡本大地「デューク先輩何もそこまでしなくても…」
飛田カノン「でもそのくらいしないとだめでしょねぇ～？」
ビュティ「うんうん」
ヘイムダル「だな･････」
猪瀬 彩「メノリ先輩の言うとおり、今後は歌禁止ね！」
ドット｢全くだ！！！！｣
カービィ｢～～～～～～～～～～～～～(とりっぴぃの歌に悶絶している)｣
ブランディ「カービィも悶絶するほどよほど超が5つつくほど下手くそとは！」
カジカ「僕もビックリ致しました！」
流星｢何言ってんの！！！君の歌に決まってるだろ！！！！｣
とりっぴぃ｢嘘付け、とりっぴぃの歌がこんな下手くそなわけ･･･～～～～～～～･･････(気絶した)｣
流星｢･････････････････････(滝汗＋テープを止めた)｣
メノリ｢とりっぴぃ！！！！！！！！！｣
流星｢！！！！！！！！！！！！！！！｣
メノリ｢あれ程歌は禁止だと言ったのにまだ分からないのか！！！！！･･････！？！？！？！？｣
とりっぴぃ｢･･･････････････････(気絶している)｣
メノリ｢(気絶しているとりっぴぃを見て)どういう状況なのだ？？？(汗)｣
特殊①＆⑥「アッハハハハハハハハハハ！！！！！！（大爆笑）」
ルナ「･･･････もう～！（呆れてる）」
キャロット「･････（長い耳を塞いでる）」
サトシ｢とりっぴぃは唯でさえ歌がアレだからな･･･(汗)｣
加藤水希「私達特殊メンバーに変な歌聞かせたからよ！！
ペリドット「少しは反省してほしいわ！！！」
吉田「全くだ！！＃＃」
有栖川セシル「このスーパー音痴！！！＃＃」
西村 聖「本当に鼓膜が破れそうになったんですからね！！」
風丸一郎太「･････俺もその時耳鼻科行かなきゃと思ったんだぞ！」
坂本孝平「俺もそう思ったよ！！＃」
巻機山 花「花ちゃんもよ！！！＃＃」
デューク「は～！！ボカ！！！＃＃（とりっぴぃにゲンコツを一発）」
とりっぴぃ｢アイタタタタタタタ！！！！！！(ゲンコツされた)｣
流星｢自業自得だよ･･･(汗)｣
岡本大地「デューク先輩何もそこまでしなくても…」
飛田カノン「でもそのくらいしないとだめでしょねぇ～？」
ビュティ「うんうん」
ヘイムダル「だな･････」
猪瀬 彩「メノリ先輩の言うとおり、今後は歌禁止ね！」
ドット｢全くだ！！！！｣
カービィ｢～～～～～～～～～～～～～(とりっぴぃの歌に悶絶している)｣
ブランディ「カービィも悶絶するほどよほど超が5つつくほど下手くそとは！」
カジカ「僕もビックリ致しました！」
空き地（の土管の中）にて↓
さいとう翔太「･････よかった･･とりっぴぃ先輩の歌から避けられて」
光川スター「ここなら安全だからね♪」
デデデ大王「しかし、いつまでこんな狭い土管の中で過ごすんだゾイ～！？」
エスカルゴン「とりっぴぃが帰るまで我慢するでゲス！！」
アンバーガー「デナイトワタシタチマデヒガイシャニナッチャウワヨ」
シンゴ「しばらくここでそっとしよう」
硯秀斗｢？どうしたんですか？｣
デデデ大王｢あ、秀斗くん、実は・・・｣
硯秀斗｢(話を聞いて)君達も被害にあったの！？！？！？｣
シンゴ｢ゲッ！！！まさか硯くんも！？！？！？｣
硯秀斗｢この前神田と一緒にとりっぴぃの見えないところに隠れてたとき、とりっぴぃは誰も居ないところで北島三郎のまつりを歌ってたよ。あれはジャイアンのリサイタルよりも凄い酷かったよ(汗)｣
ワンダユウ「いやはや…ジャイアンより酷い歌とは････（驚）」
マリオ「今度コンサートあるときとりっぴぃは誘うのやめよう････（ヒソヒソ）」
ルイージ「すぐ歌いだされたらたまらないからな（ヒソヒソウ）」
ミミ「ちょっと2人とも！とりっぴぃに聞こえてたらどうするのよ！」
マコト（Pop'n）「でも本当のことだからなぁ～」
サトウさん「うん、うん」
光川スター「ここなら安全だからね♪」
デデデ大王「しかし、いつまでこんな狭い土管の中で過ごすんだゾイ～！？」
エスカルゴン「とりっぴぃが帰るまで我慢するでゲス！！」
アンバーガー「デナイトワタシタチマデヒガイシャニナッチャウワヨ」
シンゴ「しばらくここでそっとしよう」
硯秀斗｢？どうしたんですか？｣
デデデ大王｢あ、秀斗くん、実は・・・｣
硯秀斗｢(話を聞いて)君達も被害にあったの！？！？！？｣
シンゴ｢ゲッ！！！まさか硯くんも！？！？！？｣
硯秀斗｢この前神田と一緒にとりっぴぃの見えないところに隠れてたとき、とりっぴぃは誰も居ないところで北島三郎のまつりを歌ってたよ。あれはジャイアンのリサイタルよりも凄い酷かったよ(汗)｣
ワンダユウ「いやはや…ジャイアンより酷い歌とは････（驚）」
マリオ「今度コンサートあるときとりっぴぃは誘うのやめよう････（ヒソヒソ）」
ルイージ「すぐ歌いだされたらたまらないからな（ヒソヒソウ）」
ミミ「ちょっと2人とも！とりっぴぃに聞こえてたらどうするのよ！」
マコト（Pop'n）「でも本当のことだからなぁ～」
サトウさん「うん、うん」
終わり
