小説(おもしろ100)

これはむしゃくしゃしてるうちに考えた話です。


ある日の森の道。


とりっぴぃ「あ~もう最近イライラする~・・・####」


最近とりっぴぃは機嫌が悪い日が多く非常にイライラしていた。


とりっぴぃ「何をやってもムカムカするし、何を言っても誰もわかってくれないし、皆キツイ言い方でワガママ言ってくるし、あ~~~もう考えただけで段々ムカついてきた~~~~・・・・・・#############・・・(周りを見渡して)」




そして・・・・・・




とりっぴぃ「(大きく息を吸って)とりっぴぃはトリトリ!!!!!#######とってもおしゃれなトリトリ!!!!!!!########(頭に血が上りすぎてバイオレンス状態で歌い始めた)」
とりっぴぃ以外の全員「ギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!(とりっぴぃの歌に吃驚した)」
とりっぴぃ「とりっぴぃでトリトリトリトリトリトリトリーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!##############(頭に血が上りすぎてバイオレンス状態で歌いながら何処かへ行ってしまった)」

周囲にいた人たちは

歩「もう!!!!とりっぴぃったら!!!!!(真っ青)」
鹿ノ子「何も歌う事無いじゃない!!!!!(涙目)」
吉田くん「今までで一番酷い歌だよ!!!!(真っ青)」
ミニッツ「最悪・・・・・・(真っ青)」
デラックスファイター「ここまで彼の歌が酷いとは・・・オエ~~~~~~~!!!!!!!(真っ青+吐いた)」
鷹の爪団「オエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!(真っ青+吐いた)」
総統「全く、勘弁してほしいもんじゃよ・・・(真っ青)」
ハワード「本当だよ、めまいがしそうだよ(真っ青)」
ハチベエ「なんとからなねぇのかよ!全く!」
ハカセ「その前に彼のあの機嫌を何とかしないと・・・;」
モーちゃん「そうだよね・・・;」
有働ノブハル「そうそう、あの機嫌を何とかしないと期限が過ぎちゃうよ!なんてね」
ノブハル以外の全員「ノッさん!!!!!!!(ノブハルに突っ込み)」
有働ノブハル「ごめんごめん;」


終わり。