小説(卵で食事会)

これは、星哉さんのリクエスト小説です。


プププが丘にて


蒼月「あれ?杏里さん達そこで何をしてるのですか?」
姫川杏里「小坊主君とルオちゃんにゆで卵を作っているところです^^」
翠蘭「ゆで卵ですか?」
姫川杏里「はい、今日は卵が大量に手に入りましたので、もちろんたまたま出会った吾平さんにもおすそ分けしました」
翠蘭「そうだったのですか」
ルオ「私杏里さんが作る湯で卵初めてですので^^」
小坊主「私も近くを通った際、声を掛けられてゆで卵を御馳走してくれると」
蒼月「そうだったのですか」
ジェニファー・アリアス「ゆで卵も良いけどもっと良い卵料理あるわよ(いきなり現れた)」
ルオ「ジェニファー、いつの間に」
ジェニファー・アリアス「丁度皆が卵料理作ってる所よ、皆Come on!!^^」
小坊主「とりあえず、行ってみましょう」



施設にて



ジェニファー・アリアス「みんな、ただいま!!!^^」
スマイル「お帰り!!」
アッシュ「待ってたっスよ^^」
まりん「あ、杏里さん達も来たの」
ジェニファー・アリアス「私が誘ったのよ」
杏里&ルオ「お邪魔します」
小坊主&蒼月&翠蘭「失礼します」
らいむ「丁度皆さんで卵料理を作ってたところですのでよかったら一緒にどうですか?」
小坊主「良いのですか?」
アッシュ「もちろんッスよ^^」
来たメンバー「ありがとうございます!!!」


調理場では


スマイル「余った卵はどうする?」
アッシュ「冷蔵庫に入れておけば良いっすよ」
まりん「こんな感じで良いかな?」
ミミ「(かくにんして)うん、大丈夫よ」
ミニッツ「デザート完成しました!」
ニャミ「じゃあテーブルへ運びましょう」
烈「使い終わった器具は流し台へ!」
ハヤト&アイス「分かりました!!」


待機場では


姫川杏里「皆さん張り切ってますね」
ルオ「それに楽しそうですし」
翠蘭「とりあえず私たちは待ってましょう^^」



数分後



ポップンキャラ「完成!!!!!!!!!!!!!!!!」
ジェニファー・アリアス「みんな!!!いらっしゃーーい!!!」
呼ばれたメンバー「??????????????????」


そして


呼ばれたメンバー「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


テーブルにはオムライス、ゆで卵のサラダ、卵スープ、スコッチエッグスクランブルエッグ、入り卵、温泉卵、味付きゆで卵、たまごプリン、卵蒸しパン、フレンチトーストが沢山並んでいた。




姫川杏里「凄いですね!!!」
ルオ「これ全部、皆さんが作ったのですか?」
アッシュ「もちろんッスよ!!」
スマイル「皆で一致団結してつくったんだ!!」
まりん「時々大変なことも起きたけど何とか無事に済ませたわ!」
ハヤト「じゃあ冷めないうちに食べよう!!!」
全員「賛成!!!!!!!!!!」


そして


ハヤト「それでは」
全員「いただきまーーーす!!!!!!!!!!!」


もぐもぐもぐ・・・・・・


エーシェント「~おいしい!!」
六「本当美味いぜ!!」
タイマー「最高^^」
サトウさん「ほっぺが落ちそうですね」
アリシア「はい^^」
ししゃも「にゃー^^」
姫川杏里「美味しいです!」
ルオ「幸せを感じます」
蒼月&翠嵐「同感です!!」
MZD「杏里さん達を誘ったのが良かったな!」
ナカジ「そうだな」
薬子「ええ^^」


皆は卵料理を美味しく頂きましたとさ。


終わり