小説(おもしろ66)

これは、昨日思いついた話です。

この日とりっぴぃは一人で居た。

とりっぴぃ「~~~~~~~~~~~~~(散歩している)」
流星「とりっぴぃ!」
とりっぴぃ「??何ですか?流星先輩」
流星「あのさぁ、これ聞いてみて(カセットの入ったラジカセに電源を入れた)」
とりっぴぃ「??????????????」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♪♪♪♪♪♪♪

とりっぴぃ「!!!!!!!!!!!!!!」

カセットテープにはとりっぴぃの下手な歌が録音されていた

とりっぴぃ「何だこのヘッタクソな歌は・・・・・・・・・・(真っ青)」
流星「何言ってんの!!!君の歌に決まってるだろ!!!!」
とりっぴぃ「嘘付け、とりっぴぃの歌がこんな下手くそなわけ・・・~~~~~~~・・・・・・(気絶した)」
流星「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(滝汗+テープを止めた)」
メノリ「とりっぴぃ!!!!!!!!!」
流星「!!!!!!!!!!!!!!!」
メノリ「あれ程歌は禁止だと言ったのにまだ分からないのか!!!!!・・・・・・!?!?!?!?」
とりっぴぃ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(気絶している)」
メノリ「(気絶しているとりっぴぃを見て)どういう状況なのだ???(汗)」


特殊①&⑥「アッハハハハハハハハハハ!!!!!!(大爆笑)」
ルナ「・・・・・・・もう~!(呆れてる)」
キャロット「・・・・・(長い耳を塞いでる)」

サトシ「とりっぴぃは唯でさえ歌がアレだからな・・・(汗)」


加藤水希「私達特殊メンバーに変な歌聞かせたからよ!!
ペリドット「少しは反省してほしいわ!!!」
吉田「全くだ!!##」
有栖川セシル「このスーパー音痴!!!##」
西村 聖「本当に鼓膜が破れそうになったんですからね!!」
風丸一郎太「・・・・・俺もその時耳鼻科行かなきゃと思ったんだぞ!」
坂本孝平「俺もそう思ったよ!!#」
巻機山 花「花ちゃんもよ!!!##」
デューク「は~!!ボカ!!!##(とりっぴぃにゲンコツを一発)」
岡本大地「デューク先輩何もそこまでしなくても…」
飛田カノン「でもそのくらいしないとだめでしょねぇ~?」
ビュティ「うんうん」
ヘイムダル「だな・・・・・」
猪瀬 彩「メノリ先輩の言うとおり、今後は歌禁止ね!」

とりっぴぃ「アイタタタタタタタ!!!!!!(ゲンコツされた)」
流星「自業自得だよ・・・(汗)」
ドット「全くだ!!!!」
カービィ「~~~~~~~~~~~~~(とりっぴぃの歌に悶絶している)」

ブランディ「カービィも悶絶するほどよほど超が5つつくほど下手くそとは!」
カジカ「僕もビックリ致しました!」


空き地(の土管の中)にて↓

神谷直喜「・・・・・よかった・・とりっぴぃ先輩の歌から避けられて」
アニー・ジャクソン「ここなら安全だからね♪」
デデデ大王「しかし、いつまでこんな狭い土管の中で過ごすんだゾイ~!?」
エスカルゴン「とりっぴぃが帰るまで我慢するでゲス!!」
アンバーガー「デナイトワタシタチマデヒガイシャニナッチャウワヨ」
シンゴ「しばらくここでそっとしよう」

意見


硯秀斗「この前神田と一緒にとりっぴぃの見えないところに隠れてたとき、とりっぴぃは誰も居ないところで北島三郎のまつりを歌ってたよ。あれはジャイアンのリサイタルよりも凄い酷かったよ(汗)」


終わり