昨夜長い夢を見ました。
それは以外の通りです。
自信は見覚えの無い劇場にいた。
その公開されている劇は戦国時代の二つの村(平地にあるカミヤ村と山奥にあるスイミ村)の戦(殺し合いではないアスレチックのような戦い)であった。
気が付いた自信はいつの間にかその世界にいた。
ちなみに自信はスイミ村の女兵士かつスパイ役であった。
狸達(ぽんぽこの狸)や他のキャラクター達も合戦に参加した。
合戦は凄まじかったが長くは続かなかった。
何故ならカミヤ村のほとんどが何者かによって燃やされたから。
カミヤ村の者達はもちろんスイミ村の者達も復興作業に係った。
火事なった原因やカミヤ村とスイミ村が敵同士になった理由は月の巫女であるカンヤ姫が予知能力と千里瞳によって鍵を握っていた。
自信はカミヤ村の女性数人とともにカンヤ姫のもとへ向かっていた。
途中でナツヒボシの子守唄を歌いながらその子守唄にもヒントが隠されていた事がわかった。
しかし途中見覚えのないテストプリントを見せられたあと、自信は強制的に現代の学校ね教室へ連れていかれた。
そこには学生時代ね同級生らがいた。
彼等もテストプリントを見直して行っていた。
その後、自信は目が覚めたのでどうなったかは不明である。