小説(学年ごとの悩み)

これは今日思いついた話です。

この日タカトは公園で1人悩んでいた。

松田タカト「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(1人で悩んでいた)」
近江茉依「あ、タカトくん!」
松田タカト「茉依先輩!」
近江茉依「どうしたの?1人で悩んでいたりして・・・」
松田タカト「ああ、実は・・・」

タカトは今の高学年等の悩みを全部話した。

近江茉依「それで悩んでたんだ」
松田タカト「はい、僕達高学年等はらむりんの事や邪魔者の事で悩んでいるんです」
近江茉依「そうだったんだ・・・」
松田タカト「人のコンプレックスを指摘して苛めて何が面白いのかさっぱり理解できません;」
近江茉依「それもそうだね、実を言うと僕等中学生達も邪魔者の事で悩んでたんだ」
松田タカト「そう言えば先輩達の間では邪魔者はもちろん寝言関係やハワード先輩の性格で悩んでいましたね;」
近江茉依「そうなんだよ、僕等中学生もその事で頭抱えてたんだ」
松田タカト「無理もないですね;それらが原因で大騒ぎが起きてしまいましたからね;」
近江茉依「そう、その時の黒幕がテレンスだってことがわかったんだ・・・」
松田タカト「それは本当に大変ですね;」
近江茉依「そうなんだ、もう大変だったんだよ・・・」
松田タカト「これは本当に何とかしませんとね;」
近江茉依「うん、ここん所が正念場だからね!」
近江信二「そうそう!あいつ(邪魔者)等は反省する心や詫びる心が一つもないからキツイお仕置きをかましてやらないとな!!それにあのハワードって奴にも相手の気持ちを考えて立場を理解して貰わないとな!!」
タカト&茉依「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
近江信二「パパ!?なんでここにいるの!?」
松田タカト「信二さん、いつの間に・・・・・・」
近江信二「せっかくだから我が娘の所へ様子を見に来ただけさ^^ハッハハ!」
近江茉依「・・・・・もう・・・」
松田タカト「吃驚した・・・」

終わり