小説(おもしろ88)

これは、以前から考えていた話です。

この日、折笠江美は公園で1人、コンビニのホットスナックを食べていた。


折笠江美「はぐはぐはぐはぐ・・・」
ハワード「(またまたいきなり現れて)本当によく食べるよな」
折笠江美「お腹がすいたから食べてるんですよ」
ハワード「だからってそんなジャンクフード食べるのか?」
折笠江美「これでもちゃんとしたもの食べてますよ、ビタミン、カルシウム、マグネシウム、鉄分、タンパク質、ナトリウム、食物繊維ちゃんと取ってます、そうでないと成長止まってしまいますし病気にもなりやすくなりますし、いつ骨粗鬆症になってもおかしくないですよ」
ハワード「その割にお前(江美)なんか、出なきゃいけない所(胸)はで出ない上に出ちゃいけない所(腹)出てるじゃねぇか!!!ハハハハハハハハハ!!!!!」
折笠江美「###############################(堪忍袋の緒が切れた)」



ドカアァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!




ハワード「うわああああああ!!!!!!!!!お前!!!!!!!!!!!!#######(江美に背中を蹴られた)」
折笠吾平「お前は本当に人を傷つけるのが生きがいのようだな・・・######################(いきなり現れた+ハワードの耳を引っ張りながら)」
折笠江美「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ハワード「アイテテテテテテテテテテテテ!!!!!!!!!!!!(吾平に耳を引っ張られている)」
折笠吾平「今度という今度は絶対許さねぇ、娘がどんなに傷ついたかその体で味あわせてやる・・・#####################(ピキピキ状態+手をポキポキさせながら)」
ハワード「ヒイィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!(真っ青+怯えてる)」
折笠吾平「覚悟は出来てるだろうな・・・##########################(邪悪なオーラを発しながらハワードに痛い制裁を加えようと構えてる)」
ハワード「うわああああああ!!!!!!ごめんなさい!!!!!!許してください!!!!!!申しません!!!!!!!勘弁してください!!!!!!助けて!!!!!!パァパアアアアアアアアアーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!(大泣き+必死で命乞いしてる)」
折笠江美「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(真っ青+どうする事も出来ない)」


江美達が居る向こうからは


神田ユウ「また、ちょっかい出したのか?アイツ(ハワード)は・・・(汗)」
神田美柚「本当に懲りない奴(ハワード)だ・・・(汗)」


更にその向こうからは


日本&ロシア「???????????????????????????????」


終わり。