小説(おもしろ106の完全版)

これは小説(おもしろ106)の完全版です。


とあるお昼前、とある公園にて



折笠優来「・・・・・・(ピザパンを無性に食べている)」
ムーン「(いきなり現れて)前から思ってたけど良く食べるな、お前は」
折笠優来「何食べようと俺の勝手だろ・・・(また無性に食べ始めた)」



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



ムーン「・・・・・・太るぞ」
折笠優来「!!!!うるせぇ!!!その分消費してるぞ!!!これでもちゃんと(部活も含め)体動かしてるんだ!!!!!」
ムーン「じゃあお前の体脂肪率何十%何だか今すぐ教えろよ!!!」
折笠優来「!!!!!!!!!!」


ティーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!


ムーン「あ、イッテーーーーーーーーーー!!!!!!!!!(優来から平手打ちを喰らった)」
折笠優来「##################(堪忍袋を切らしたまま何処かへ行ってしまった)」
ムーン「何で質問したくらいでひっぱたくんだ!!!####暴力は良くない事だぞ!!!!####」
イアン(最強銀河究極ゼロキャラ)「いくら同性でも聞いていい事と悪い事があるでしょう、普通」
マジカルサファイア(プリズマイリヤキャラ)「審議の結果、ムーン様は感覚・感情などのこまやかさや心配りなどの繊細さが一つもないと判断します」
ムーン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(不貞腐れてる)」


翌日

ジェシカ「まあ、ムーンったらそんな事聞いてきたの?」
折笠優来「本当にどうかしてるぞ!!アイツは##」
折笠芽依「兄さん、とりあえず落ち着いて下さい(汗)」
コニー「でも体重の話もそうだけど行き成り体脂肪聞くのも失礼よね!」
イチイ「デリカシーのない人間がすることだからなぁ・・・」
サリー「ムーンはもう少し心配りや感情コントロールの勉強した方がいいと思うわね・・」
サン・シェラルド「大体、優来ちゃんはそんなに太ってもないし、体も丈夫で長身だから素敵だと思うんだけど」
ゼロ「それに骨太だしよ、鍛えてるそのスタイルにうっとりする奴も大勢いると思うし」
フォルテ・シェラルド「そうだよ、もっと自分に自信持ってくださいね^^」
山田仁菜「ムーンさんの言ったこと気にしちゃ駄目よ」
折笠優来「皆、有難う(><)」
折笠芽依「やっと兄さんらしくなったわね」



終わり