小説(おもしろ113)

今回は少し懐かしい小説に人物を変えてみました。


ある日の午後、とある公園にて



デデデ大王「おいエスカルゴン、殻を脱いで見せるゾイ!!」
エスカルゴン「え、嫌でゲスよ!陛下!」
デデデ大王「いいから大人しくしてるゾイ!!(エスカルゴンを掴んでいる)」
エスカルゴン「嫌でゲス!!嫌ーーー!!!(捕まっている)」
デデデ大王「大人しくしてるゾイ!!!(ズボッと殻を脱がせた)」
エスカルゴン「ギャアアアアアァァァ!!!!H!!!!」
大工原七緒八「アハハハハハ!!!本当にナメクジになったぞ!!!(大笑い)」
ジズ「明らかさ真に裸のナメクジだな!!」
ブルー「ナメクジハダカルゴンが出たぞーーー!!!」
エスカルゴン「見るな!!お前達!!!!」
渡辺蓮「アハハハハハハハハハ!!!!(爆笑)」
渡辺鉄哉「完全にナメクジだな!!アハハハハハハ!!!!(爆笑)」
大塩宙奈「アハハハハハハハ!!!!!!」
マック「アハハハハハハハハハ!!!!ナメクジだ!!!!!(大笑い)」
デデデ大王「ギャハハハハハハハハ!!!!裸は最高ゾイ!!!!(大笑い)」
エスカルゴン「お前達!!散れ!!散れってば!!!(怒り)」
近江希來「(ナメクジハダカルゴンを見て)…………プッ(あまりのおかしさに噴出した)」
近江恭弥「アハハハハハハハハハ!!!!!」
光希「面白い!!!!!!!(笑いながらエスカルゴンを指さしてる)」
エスカルゴン「H!!!!!!!!!######」
メリッサ「面白いお方・・・(笑いながら)」
北島寧々「????????皆どうしたのですか???」
大河内スミレ「エスカルゴンが裸になったの!!」
寿さくら「エスカルゴンってもともと裸じゃないの??」
暗条心「背中に殻がないという意味で皆笑ってるの!!^^(笑いながら説明)」
岡辺浩一「なるほど、そう言う意味でしたか!ハハハハ(笑いながら承知した)」
エスカルゴン「もう!!イヤンイヤン!!!馬鹿馬鹿!!スケベ!!!変態!!!H!!!!#####」
全員「アハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!!!(大爆笑)」

その後、エスカルゴンは40℃の熱を出し一週間寝込んだとさ。

デデデ大王エスカルゴーーーーン!!!!熱は平気かゾイ!?!?(大声で)」
エスカルゴン「うるさいでゲス!!昨日は最悪だったでゲス、皆に笑われて…へっくしゅん!!(くしゃみ)」

終わり