小説(短編ストーリー)

これは、たった今思い付いた話です。


道端のゴミ捨て場にて、


三ツ橋蛍(火ノ丸相撲キャラ)「さて、これを捨ててと(燃えるゴミをゴミ捨て場に捨てようとしていた)」


その時です。


ふなっしー「ふなっしょーーーーーい!!!!(ゴミ捨て場から出てきた)」
三ツ橋蛍「うわああああああああ!!!!(汗+びっくりした)」
ふなっしー「なしなしふなっしーーー!!!ひゃっはーーーーー!!!!!(蛍を見て)せーの梨汁ブシャー!!!!」
三ツ橋蛍「!!!!!!!!!」
ふなっしー「なしなしふなっしー!!^^(その場を立ち去った)」
三ツ橋蛍「・・・・・・・・・・・・・??????;」


終わり。