小説(短編ストーリー8)

これは、今日思い付いた話です。


ある日のお昼、道路の歩道橋にて


アキラ先輩「・・・・・・・・・・(無言で一人で歩いている)」
ピーターのパパ「(いきなり現れて)バカブリャハー!!!!!!(アキラ先輩の顔面にマズイクリームパイをぶつけた)」


ベチャ!!!!!!


アキラ先輩「クソオヤジ(ピーターのパパ)!!!!!何をするんだ!!!!!######(顔面クリーム塗れ)」
ピーターのパパ「ハーハハハハハハ!!!!!(笑いながら逃げた)」
アキラ先輩「クソオヤジのバカヤローーーーー!!!!!!!######(顔面クリーム塗れ)」


終わり。