小説(ルイージとふなっしーの災難)

これは最近思い付いた話です。


とある休日、林付近にて


ルイージ「~~~~~~♪♪(鼻歌歌いながら散歩している)」
ふなっしー「久しぶりなっしーー!!!(いきなり出てきた)」
ルイージ「うわっ!ふなっしー!ビックリした;」
ふなっしーふなっしールイージに会いに来たなっしー!!」
ルイージ「そうなんだ」
ふなっしー「そうなんだなっしー!!ヒャッハーーーーー!!!(手にしている木の枝を振り回しながらはしゃいでいる)」


バシッ!!!!!


ルイージふなっしー「え????」
スズメバチの大群「ブーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!(蜂の巣から一斉に出てきた)」
ルイージ「うわーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!(逃げ始めた)」
ふなっしー「プギャーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!(逃げ始めた)」


そうです。
ふなっしーが振り回した木の枝がそばにあった蜂の巣に当たったのです。


スズメバチの大群「ブーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!#########(ルイージふなっしーを追いかけている)」
ルイージ「わーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!(逃げている)」
ふなっしー「梨汁ブシャーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!(逃げている)」


そして、


ルイージふなっしー「わーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!(途中で足を滑らせて坂へ転げ落ちた)」


バッシャーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!(そのまま浅い川へ落ちた)


ぽこぴー&ぴかっと「うわっ!!!!!!!!!!(釣りをしていた際二人が川へ落ちたことに驚いた)」
ルイージ「何で僕たちがこんな目に・・・・・・」
ふなっしー「梨汁ブシャ~~~~~・・・・・・;;」
ぽこぴー&ぴかっと「・・・・・・・・・・;」


終わり。