小説(おもしろ24)

これは昨日思いついた話です。

デデデ大王「皆ーーーーーーーー!!!ワシが歌を聞かせてやるゾイ!!!(顔面が落書きされているのに気付いていない)」
全員「~~~~~~~~~~~~~~(苦笑)」
デデデ大王「せーの・・・た~りやったたたたったったったたたたた♪♪♪(意味不明)~~~~~~~~~(口笛吹いてる)」
デデデ大王「(ダンスしているとき)・・・・・・うわーーーーーーーー!!!(バナナの皮で滑った)」
イン&ヤン「プッアハハハハハハハハハハハハ!!!」
ジーノ「大丈夫か!?デデデ、アハハハハハハハハハハハ!!!!」
マロ「あともう一つ・・・(デデデに鏡を見せた)」
デデデ大王「???(鏡を見て)・・・ゲゲッ!!!(顔面が落書きされているのに気付いた)」
ヤン「普通気づくだろ!!アハハハハハハハ!!」
リエちゃん&さなえちゃん「アハハハハハハハハハハハハ!!!」
デデデ大王エスカルゴンめ~~!!!(怒り爆発)」
エスカルゴン「私じゃないでゲス!!!(怒り+顔面が落書きされている)」
デデデ大王「ワシもやってないゾイ!!!もう怒ったゾイ!!!!(大激怒)」
エスカルゴン「私も怒ったでゲス!!!!(大激怒)」
デデデ&エスカルゴン「ヌヌヌ~~~~~~~~!!!!!(お互いを睨み合っている)」
全員「もう知らない(呆れてる)」

こうしてデデデとエスカルゴンの喧嘩が始まった。
そしてデデデとエスカルゴンは喧嘩が長引いたせいで全治10日間の重症を負ったとさ。


ナレーター「そして、デデデの部屋にて」
デデデ大王「あ~も~!油性ペンだから落ちないゾイ!!(怒り)」
エスカルゴン「全くも~でゲス!!(怒り)」
星川マコ「ア、デデデ、エスカルゴン!!その油性ペン落書き犯、俺知ってるぞ。」
デデデ&エスカルゴン「え!?ホント!?(驚き)」
星川マコ「ティムとジム(2人はキムの双子の弟たち)とスマイルとアッシュだよ!!俺向こうの部屋からコッソリ見てた!!」
デデデ&エスカルゴン「エ~~~!?!?(驚き)・オノレ~~~!!!その4人は何処にいる!?!?」
星川マコ「多分デデデ城の中庭・・かな。」
効果音「ドドドドドド!!!!!(デデデ&スカルゴンが走っていく音)
ティム&ジム「あ!?デデデ、エスカルゴン!!!!」
スマイル&アッシュ「ゲゲゲ!!あの2人に見つかった!??!?!(驚き)」
デデデ大王「コラ!!4人とも!!!(大激怒)」
エスカルゴン「コレはどういうことでゲス!??!(怒り)」
ティム&ジム&スマイル&アッシュ「ちょっと待ってよ!!ちょっとからかっただけじゃない!ハハハ・・。」
ティム&ジミ「だって・・落書きしてると夢中で顔面にも書きたくなって・・・。」
スマイル「ゴメン・・・。」
アッシュ「もうしないから・・・。」
デデデ&エスカルゴン「ウ~ン・・・。(許してあげようか悩んでる2人)」
星川マコ「(パネリスバンドのダイヤルを虹に調節して)・・・クリアーファイルダブルハイパー!!(デデデとエスカルゴンの顔を虹のシャボンで洗顔した)」
デデデ&エスカルゴン「う!」
星川マコ「ほら、鏡を見てみろ!(デデデとエスカルゴンに鏡を見せた)」
デデデ&エスカルゴン「ア、綺麗になってる!!!ツルツル!」
デデデ大王「この件は許すゾイ!!(笑顔)」
エスカルゴン「今回は許すでゲス!(笑顔)」
星川マコ「良かった!!」
ティム&ジム&スマイル&アッシュ「ホ・・。(安心した)」



終わり。