小説(おもしろ+替え歌)

これは私が最近考えた話と替え歌です。

バターカップ「・・・・・・(エスカルゴンのいる部屋のドアに耳をあてて)」
エスカルゴン「のしのしデデデ、鬼のデデデ♪♪♪」
エスカルゴン「せかいのうちで おまえほど♪♪♪」
エスカルゴン「頭の弱い者はない♪♪♪」
エスカルゴン「どうしてそんなにバカなのか♪♪♪」
バターカップ「~~~~~~~~~~~(替え歌を聴いて苦笑している)」

数分後、公園にて

全員「アハハハハハハハハハハハハ!!!!」
松原かおる「今の本当か!?バターカップ!!(大笑いしながら)」
バターカップ「当たり前よ!!この耳で聞いたんだから!!!アハハハハハ!!!(大笑い)」
炎田ガン「それにしても、エスカルゴンの替え歌笑えたぜ!!アハハハハハハハハ!!!(大笑い)」
ディンゴ「これはもう笑えるぜ!!アハハハハハハハハハハハ!!(大笑い)」
松田タカト「僕もこれには笑える!!アハハハハハハハハハハハハハ!!!(大笑い)」
アレン・ウォーカー「僕も笑えます!!!アハハハハハハハハハ!!!(大笑い)」
武岡広雪「僕も!!!アハハハハハハハハハハ!!!(大笑い)」
ラビ「俺も笑えるさ!!!ギャハハハハハハハハハハハハハ!!!!(大笑い)」
全員「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!(大爆笑)」

終わり