これは前から思いついた話です。
サトシ｢なあ賢、お前にとって面白すぎて笑えるものはものはなんだ？｣
一乗寺賢｢そうだね、デデデのドジョウすくいかな？｣
デデデ大王｢おーーーーーーーーーーーーーい！！！！！！！(サトシたちのところへ駆けつけた)｣
サトシ＆賢＆ヤマト＆拓也｢？？？？？？？｣
デデデ大王｢ワシのダンスを見るゾイ！！！ミュージックスタートゾイ！！！(ラジカセのスイッチを入れた)｣
デデデ大王「～～～～～～～アッタタランラ♪（デデデのドジョウすくいの踊りを始めた）」
サトシ＆賢＆ヤマト＆拓也｢アーーーーーーーーハハハハハハハハハハハハハ！！！！！！！(大爆笑)｣
デデデ大王「タランラ、ゾイ！！！アヨックラショッゾオイ！（踊り）」
サトシ｢賢が言ってたのはこのことだったのか！！アハハハハハハハ！！！(大笑い)｣
一乗寺賢｢そういうこと！！！！アハハハハハハハハ！！！(大笑い)｣
石田ヤマト｢これはもう傑作だな！！！アハハハハハハハ！！！｣
下部拓也｢マジで面白いぜ！！！！！アハハハハハハハハハハ！！！｣
そのときです
ゴキッ！！！
デデデ大王｢ウギャーーーーーーーー！！！！腰がーーーーーー！！！！！(調子に乗りすぎてぎっくり腰になった)｣
一乗寺賢｢だ、大丈夫？デデデ(笑いながら)｣
デデデ大王｢一応大丈夫だゾイ･･･ギャイデデデデデデ！！！(腰を抑えている)｣
エスカルゴン｢全くもう城に帰ってシップを張るゲスよ、陛下｣
デデデ大王｢大王たるワシがなんで…アイテテテテ…(腰を抑えている)｣
エスカルゴンはぎっくり腰になったデデデをつれて帰ったとさ。
サトシ｢面白かったよな！！！デデデのドジョウすくいといいぎっくり腰といい･･･アハハハハハ！！！｣
一乗寺賢｢ドジョウすくいをやってぎっくり腰になったの初めてみたよ！！！｣
石田ヤマト｢完全に面白かったな！！！！｣
下部拓也｢全くだよ！！！！｣
サトシ＆賢＆ヤマト＆拓也｢アハハハハハハハハハハハハハハハ！！！！！(大爆笑)｣
神田ユウ｢(サトシ達ガいる向こうから)･･････？？(大爆笑しているサトシ達をみて)｣
終わり
