小説(おもしろ37)

これは最近思いついた話です。

その日、公園では石田友希&友也の睨み合いがあった。
友希&友也「・・・・・・・・・・・・・・・・(睨み合っている)。」
石田ヤマト&下部拓也「・・・・・・・・・・・(心配しながら経緯を見ている)。」
一乗寺賢&城戸誠「・・・・・・・・・・・(心配しながら経緯を見ている)。」
サトシ&シロー「・・・・・・・・・・・(心配しながら経緯を見ている)。」

三分経過。

石田友也「・・・プッ、アハハハハハハハハハハ!!!!(大笑い)」
石田友希「勝った!!」
城戸誠「にらめっこは友希が強いね!!」
下部拓也「ビックリした。」
一乗寺賢「喧嘩かと思ったよ。」
サトシ「2人ともスゲー顔してたしな。」
デデデ大王「オーーーーイ!!ワシもにらめっこに入れるゾイ!!(顔面が落書きされているのに気付いていない)」
全員「(デデデの顔を見て)アハハハハハハハハハハハハハハ!!!!(大爆笑)」
デデデ大王「???・・・何ゾイ??」
石田友希「まだ気付いていないのかよ!!アハハハハ!!(笑いながらデデデに鏡を見せた)」
デデデ大王「???(鏡を見て)・・・ゲゲッ!!!(顔面が落書きされているのに気付いた)」
甘井シロー「普通気付くだろ!!アハハハ!!!(大笑い)」
サトシ「それエスカルゴンがやったんだよ!!俺さっき見たぞ!!(笑いながら)」
デデデ大王「ナヌ!?おのれ~~~エスカルゴンめ~~~(怒り)」
城戸誠「エスカルゴンならあっちにいるよ!!(笑いながら)」
エスカルゴン「ゲッ!!陛下!!!」
デデデ大王「コラーーー!!!エスカルゴーーーーーーン!!!!!(怒り爆発で追いかけ始めた)」
エスカルゴン「ひええええーーーーー!!!!!(逃げてる)・・・・・・あ!!(間の前に水溜りがあるのに気づいた)」
デデデ&エスカルゴン「うわーーーーーーーーーーーー!!!!!!」

ドポーーーーーーーーーーーン!!!!

デデデとエスカルゴンは泥だらけになった。

全員「アハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!!(大爆笑)」
デデデ大王「何でゾイ・・・・・・」
エスカルゴン「何ででゲスか・・・・・・」
甘井シロー「これは大傑作だな!!!アハハハハハハハハハハハ!!!!!(大笑い)」
サトシ「今日はもう笑い三昧だな!!!!!アハハハハハハハハハハ!!!!(大笑い)」
石田友也「そうだな!!!アハハハハハハハハハハハ!!!!(大笑い)」
全員「アハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!!(大爆笑)」

友也たちは知らなかった。
寺嶋兄弟が怒り爆発で友也を探し回っていることを。

ナレーター「皆が帰ったあと・・・・。」
友也&友希「ア~ハハ!面白かった。」
朔夜&万輝「あ!!友也君!友希君~!!」
友也&友希「????あ、!!朔ちゃん!万輝!」
夜文朔夜「寺嶋兄弟がカンカンだったわ!!」
石田友也「エエエ!?!?!?(驚き)」
山村万輝「なんでも友也がみつからなくてイライラしてるんだって!!(汗)」
石田友希「何だって!!?!?(驚き)」
ナレーター「その頃、スターライトシティ郊外で。」
寺嶋兄弟「友也は何処だ~~~~~~~~!!!!!!!!!(怒り爆発&全力疾走)」
小蝉時雨「(寺嶋兄弟を見て)・・・・・ン??」


終わり