小説(おもしろ33)

これは最近思いついた話です。

その日、公園では石田友希&友也の睨み合いがあった。
友希&友也「・・・・・・・・・・・・・・・・(睨み合っている)。」
石田ヤマト&下部拓也「・・・・・・・・・・・(心配しながら経緯を見ている)。」
一乗寺賢&城戸誠「・・・・・・・・・・・(心配しながら経緯を見ている)。」
サトシ&シロー「・・・・・・・・・・・(心配しながら経緯を見ている)。」
ミミ&ニャミ「・・・・・・・・・・・(心配しながら経緯を見ている)。」
夢見夜空&筑波美夏「・・・・・・・・・・・(心配しながら経緯を見ている)。」

三分経過。

石田友也「・・・プッ、アハハハハハハハハハハ!!!!(大笑い)」
石田友希「勝った!!」
ミミ「やっぱりにらめっこは友希が強いね!!」
下部拓也「ビックリした。」
一乗寺賢「喧嘩かと思ったよ。」
サトシ「2人ともスゲー顔してたしな。」
デデデ大王「オーーーーイ!!何やってるゾイ!!(顔面が落書きされているのに気付いていない)」
エスカルゴン「私も入れるでゲス!!」
全員「(デデデの顔を見て)アハハハハハハハハハハハハハハ!!!!(大爆笑)」
デデデ大王「???・・・何ゾイ??」
エスカルゴン「どうしたんでゲスか??」
石田友希「まだ気付いていないのかよ!!アハハハハ!!(笑いながらデデデに鏡を見せた)」
デデデ&エスカルゴン「???(鏡を見て)・・・ゲゲッ!!!(顔面が落書きされているのに気付いた)」
甘井シロー「普通気付くだろ!!アハハハ!!!(大笑い)」
デデデ大王エスカルゴン!!帰るゾイ!!!(車に乗ってデデデ城へ帰った)」
エスカルゴン「はい!!陛下!!!」
石田友也「アハハハハハハハ!!さっきのデデデとエスカルゴンの顔ならにらめっこ強いんじゃないか!?(大笑い)」
夢見夜空「それ一理あるね!!アハハハハハハハハハ!!!(大笑い)」
全員「アハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!!(大爆笑)」

終わり