小説(ある話8)

これは昨日思いついた話です。

ある日のことです。

ザック「ねえ神田!」
神田ユウ「?????」
ザック「しんのすけとテレンスとピーターのパパが神田の悪口言いまくってたよ!」
神田ユウ「・・・・・・・・(無言のまま大激怒完全大爆発寸前で六幻をもって何処かへ行ってしまった)」
ザック「よし!上手くいった!皆!こっちだよ!」
皆「分かった!今行く!」

ザック本人は嘘を言ったと思っているが実際にしんのすけとテレンスとピーターのパパが神田の悪口言いまくってたことは全く知らない。

バターカップ「なんとか上手くいったわね」
松田タカト「問題はこのガラクタをどうするかだね・・・」

彼らはコムイが作った無駄なガラクタを運んでいたのであった。

ブロッサム「そうね、とりあえず、デデデ城に持ってって、エスカルゴンに見てもらいましょう!」
皆「賛成!!!」

皆はデデデ城に行ってエスカルゴンに見てもらった後、帰ったとさ。
そして公園にて

武岡広雪「どうだった?」
ブロッサム「一部を除けば使えそうだって言ってたわ」
ラビ「コムイは無駄な物が多すぎさ!」
コーディー「全くだよ・・・」

そのときです。
ボトッ!!(木から蜂の巣が落ちた音)

全員「????・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(蜂の巣が落ちた音に振り返って真っ青になった)」
蜂の大群「ブイーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!(襲い掛かってきた)」
全員「わーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!」

全員逃げ始めた。

松田タカト「なんなんだよ!!!!一体!!!!!(逃げてる)」
ブン「こっちに来るな!!!!!(逃げてる)」
武岡広雪「どうなってるのよ!!!!!!!(逃げてる)」
ラビ「ワギャ!!!おととと!!!!うわっ!!!!(蜂の攻撃を避けている)」
アレン・ウォーカー「わーーーーーーーー!!!!!(逃げてる)」
コーディー「僕は蜂嫌いだーーーーーー!!!!!!(逃げてる)」
ザック「こっちに来るなーーーーーーー!!!!!!(逃げてる)」
ドット「どけーー!!!!あっちいけーーーーーー!!!!!(逃げてる)」
カービィ「ぽよーーーーーーーーーー!!!!!!!(逃げてる)」

皆その後も蜂に追われ続けた。

蜂がいなくなって

しまじろう「あ~もう疲れた~・・・」
とりっぴぃ「とりっぴぃも・・・」
カービィ「ぽよ~・・・・・・」
ペイズリー「オイラもう走れない・・・」
からくさ「僕も・・・」
松田タカト「疲れたから家に帰るしかないや・・・」
アレン・ウォーカー「皆、とりあえず今日は解散しよう」
全員「賛成」

皆はそれぞれ家に帰ったとさ。

終わり