小説(おもしろ50の完全版)

これは今日思いついた話です。

ある日デデデは散歩していた。

デデデ大王「~~~~~~~~~~♪♪♪」

そのときです。

ピーターのパパ「バカプリャハー!(デデデにクソ不味いケーキを顔面に投げた)」

べチャッ!!!!!!!!(デデデの顔面にクソ不味いケーキが当たった)

デデデ大王「!!!!!!!!!!!!!」
ピーターのパパ「ハーハハハハハハハハハ!!!!!(大笑い+逃げた)」
デデデ大王「このクソオヤジ!!!!!何をするゾイ!!!!!(大激怒+顔面ケーキだらけ)」
ピーターのパパ「ハーハハハハハハハハ!!!!ざまあみろ!!!!!(大笑い+逃げた)」
デデデ大王「クソオヤジ(ピーターのパパ)の馬鹿野郎!!!!!!!!!!(大激怒大爆発+顔面ケーキだらけ)」

その後、デデデの怒りは当分収まることはなかった。

デデデ大王「あの親父(ピーターのパパ)はもう勘弁ならんゾイ!今度あったらお仕置きゾイ!(プンプンしながら)」
マイケル&プロッツ「(怒ってるデデデを見て・・・)ん?オーイ、デデデ!!」
デデデ大王「ああ!マイケル、プロッツ!!」
マイケル「一体どうしたんだ?プリプリして!」
プロッツ「なんで怒ってたの?」
デデデ大王「・・・実は・・・。」
プロッツ「(説明後)なるほど・・そんなことあったのか!」
マイケル「全くピーターのパパには腹が立つよな!!(後頭部から湯気が立ってきた)」
プロッツ「落ちつけマイケル!そうだなあ…目には目を、ケーキにはケーキだ!今度あの親父に仕返ししようぜ!」
マイケル「オイ、プロッツ。世界では食べられなくて困ってる国もあるというのにそれをお前・・。」
プロッツ「ん?ぶつけるのは食べ物と言って無いぞ!食べ物を粗末にしたらどんなに恐ろしいかを分からせてやるだけさ!」
マイケル「ヤレヤレ、飛んだ災難になりそうだな。」
デデデ大王「グスン・・2人とも有難うゾイ!」

終わり