小説(ある話14の完全版の続き)

続きです。

数分後

ピーターのパパ「ハーハハ!!あのデブ!いい気味だ!!」
コフィー「やはりそうだったのね!」
ピーターのパパ「?・・・なんですかー!?」
コフィー「広雪君の悪口を壁に落書きしたのはピーターのパパ!!あなたでしょう!?」
ピーターのパパ「(ギク!)・・な、何のことかなー?(口笛でごまかす)」
フグ田タラオ「嘘ついでも駄目です!広雪さん凄く怒ってたですよ!!」
波野イクラ「チャーン!(そうだそうだと言ってウr)」
ピーターのパパ「フン!日ごろの恨みさ!」
コフィー「広雪君、聞いた?」
武岡広雪「やはりピーターのパパだったのか・・・・。許さない!!!(ピーターのパパを蹴っ飛ばした)」
ピーターのパパ「アヘ~~~~~~!!!(吹っ飛ばされた)」
武岡広雪「全く!!」
コフィー「全く懲りないオヤジだったわね。」
フグ田タラオ「ボク!広雪さんの悪口言うピーターのおじさん嫌いです!!」
波野イクラ「チャーン!(僕もタラちゃんと同意見)」

さらに数分後

星川マコ「くっそ~!!!壁に俺の悪口を書いた馬鹿野郎は何処行った!!!!(怒り)」
ピーターのパパ「イテテ・・・なんでパパがこんな目に・・・あ、マコリ~~~~~~ン!!!!!!!!」
星川マコ「・・・(怖い顔でピーターのパパを睨んだ)」
ピーターのパパ「ヒィ~~~なんで怒ってるの!?!?もしかしてパパがマコリンの悪口を壁に・・・あ!!!!!」
星川マコ「やっぱりお前(ピーターのパパ)だったのか・・・・。許さない!!!(大激怒大爆発)」
ピーターのパパ「ヒィ~~~~~~!!!(逃げ始めた)」
星川マコ「待ちやがれ!!!!!!!(大激怒完全大爆発+追走中)」
ピーターのパパ「ヒエーーーーーー!!(逃走中)」
星川マコ「この野郎!!!!!!!(ピーターのパパを蹴っ飛ばした)」
ピーターのパパ「アヘエエエエエエ!!!!!(吹っ飛んだ)」
星川マコ「ったく!!!!!!!!!(大激怒完全大爆発)」
神田&秀斗「・・・・・・・(やっぱり;;;)」

終わり