見た目的にも一応美味しそうに見えます。
最初は熱くて味が分からなかったのですが、食べているうちに美味しく感じました。
最初は熱くて味が分からなかったのですが、食べているうちに美味しく感じました。
トミィ&バローネ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(お互い食べることに夢中)」
そのとき、ハワードがちょっかい出しに来た
ハワード「お前らよくあのマヌケ女(鏡音リン)が作ったそういう訳分からないものたべていられるな!!
貴族育ちの僕には一口食べただけで不味くて口が曲がりそうだよ!!
で、あのマヌケ女(鏡音リン)に無理やり喰えって言われて食べてんだろ!?お前らもさあそんなの食べてないで冷凍食品でも食べろよ!!」
トミィ&バローネ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ハワード「オイ、聞いてんのか!?!?」
貴族育ちの僕には一口食べただけで不味くて口が曲がりそうだよ!!
で、あのマヌケ女(鏡音リン)に無理やり喰えって言われて食べてんだろ!?お前らもさあそんなの食べてないで冷凍食品でも食べろよ!!」
トミィ&バローネ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ハワード「オイ、聞いてんのか!?!?」
そのときです。
ピリリリリリリリリリ・・・・・・(ハワードの携帯の着信音)
ハワード「・・・・・・・・・・・・・・・・・(メールを見て)」
ハワード「口で言えよこの野朗!!!!(バローネの頭を引っ叩いた)」
バローネ「!!!!!!!!!!!!(ハワードに頭を引っ叩かれた)」
トミィ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(汗)」
バローネ「!!!!!!!!!!!!(ハワードに頭を引っ叩かれた)」
トミィ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(汗)」
終わり