小説(おもしろ99)

これは、昨日思いついた話です。


ある日の午後、ペンギン(しろくまカフェキャラ)は1人、道を歩いていた。
そして、公園の近くにて


ペンギン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・???????(途中で何かが目に入った)」
デデデ大王「ギャハハハハハハハハ!!!!!サンバダンスは最高ゾイ!!!!!(サンバの格好をしてサンバダンスをしている)」
ペンギン「何をしてるの???;」
デデデ大王「みれば分かるゾイ!!サンバダンスゾイ!!!^^」
ペンギン「いや、それは分かるけど、どうしたの一体?;」
デデデ大王「ワシは最近サンバの楽しさに気付いたからこうして踊ってるんだゾイ!!」
ペンギン「目のやり場に困るんだけど・・・;」
デデデ大王「でも今のワシはサンバを踊りたい気分だゾイ!!」
ペンギン「(また何かが目に入った)・・・あ、デデデ」
デデデ大王「何ゾイ??」


そして


デデデ大王「あ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


ガラガラガッシャーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!



ノルウェーアイスランド「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ペンギン「あ~あ・・・・・・」
デデデ大王「何でこうなるゾイ・・・(調子に乗りすぎて足を躓いてゴミ捨て場へ突っ込んでしまった)」
ペンギン「危ないから教えようと思ったんだけど・・・;」
ノルウェーアイスランド「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(呆れて何も言えない)」

数時間後・・

石田ヤマト「またデデデがなんかやったって?」
まりん「そうなのよ!もう大変で」
アリシア「道端でサンバなんかやるからペンギンちゃんも目を真ん丸にしてたのよ」
一乗寺賢「この間の葉っぱ衣装と像さん衣装でも吃驚したのによくやれますねえ;」
まりん「しかたがないわよ、デデデはああいう豪快な性格ですし」
アリシア「良いじゃない、(こっちでは)改心したんですし、カービィちゃんを始めとした小さい子達には沢山遊んであげてるみたいだし」
一乗寺賢「まあいいんじゃないかなあ?そこは認めて」
石田ヤマト「それもそうだな・・;」


終わり