小説(おもしろ115)

これは、以前から考えていた話です。


ある日の午後


B型「~~~(牛乳を飲んでいる)・・・ぶへ~~~!!旨かったぜ!!!」
一乗寺賢「わ!!!B型さん!!!それ杏仁豆腐作りに使う牛乳ですのに!!!勝手に飲んじゃ駄目ですよ!!!」
B型「え、マジ!?!?悪い悪い!!なんか一日一杯飲まないと気が済まなくてな」
ハワード「お前(B型)本当に牛乳大好きだな;」
宮崎橙矢「牛乳に含まれるカルシウムには体を丈夫にしますし、お通じを促す役目もあるそうです」
折笠江美「そういえば家庭科や保健体育の授業でもやってました」
ムーン「(いきなり現れて)人の成長も助けるって言うしな!特に胸が成長不足の江美は沢山飲んだ方がいいな!」
B型&賢&橙矢&ハワード「あ(汗)」
折笠江美「誰の何が成長不足だよ#####」
ムーン「落ち着けよ、イライラしやすいってのはカルシウムが足りないからとも言うんだぜ!」
折笠江美「うるせぇ!!!!!!!!########(ムーンを拳で殴った」


ドカアッ!!!!!!!


折笠江美「############(怒りを押さえられないまま何処かへ行ってしまった)」
ハワード「あ、あの~、僕は何も言ってないよね、ね(汗+江美の後を着いて行った)」
ムーン「何だよ、カルシウム不足はイライラしやすいから気を付けろって言ったのに~・・・(涙目+倒れてる)」
賢&橙矢「それ以前に禁忌話題を出したじゃないですか(汗)」
B型「いい加減学習しろよお前(ムーン)は(汗)」
スパーダ・ベルフォルマ「馬鹿の限度を通り超して完全に無知(もしくは無恥)だなコイツ(ムーン)は(汗+いきなり現れて)」


皆がいる向こうでは、

エージェント「馬鹿と無知と気分屋の3拍子だよ、あいつ(ムーン)は(汗)」


3時間後。

鹿ノ子「あの馬鹿ムーンは又江美ちゃんにちょっかい出したんですって!>」
折笠江美「そうなんすよ!!もう腹が立ちますよ!」
サトシ「全く、空気読めねえのか?アイツは?」
らむりん「一緒にいたハワード先輩も何か言ったんじゃないでしょうね?」
折笠江美「今回はハワード先輩は何も言ってませんでしたよ^^」
折笠美貴奈「それならいいんですけど・・」
B・L・T「気にしなくていいぜ、江美ちゃん!あの馬鹿(ムーン)こそカルシウム足りないと見たから(笑)」
コニー「そうそう!少し懲らしめたほうがいいくらいよ!あの男は」
紅早紀乃「それはちょっと言い過ぎでは・・・(汗)」
紅早紀也「気にしなくていいからね♪」
折笠江美「ハイ^^」



終わり