小説(おもしろ116)

これは、ネット友達と共に創った小説です。


ある日の午前中


レイラ「????????????(散歩してる最中に何かが目に入った)」



吾平&美柚「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(真っ青)」
レイラ「あの・・・吾平さん、美柚さん、どうかなさったのでしょうか?(汗)」


吾平と美柚は起きた出来事をレイラに話し始めた。


数分前


吾平&美柚「・・・・・・・・・・・・(公園のベンチでくつろいでいる)」
アヤナ&美羽「キャッキャッ(楽しい会話をしている)」

その時です。

ゾロリ「うがあああああああああああ!!!!!!(いきなり飛びこんできた)」
吾平&美柚&アヤナ&美羽「!!!!!!!!!!!!!!!!!」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


アヤナ&美羽「・・・イヤーーーーーーーーーー!!!!!!!出たーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!(全力疾走で逃げた)」
ゾロリ「ギャハハハハハハハハ!!!!みたか!!!!!これで俺様は恐ろしいお化けだ!!これでお化け屋敷のお化け採用だぜ!!!」
吾平&美柚「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(真っ青)」
ゾロリ「お、大人でも俺の怖さにビビったようだな!!」
神田美柚「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(真っ青+持っていた手鏡を見せた)」
ゾロリ「?????????????????????・・・ゲッ!!!!!!!!!!!!!!!!!(パンツ一枚である事に気付いた)・・・/////////////////お粗末さまでしたーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!(滝汗+全力疾走で逃げた)」


実はゾロリはお化け屋敷のバイトに採用されるためにお化けの格好をして周囲を脅かそうとしたが、飛びかかった際に衣装が枝に引っかかって脱げてしまった為、こんな事が起きてしまったのである。


時間は戻り


レイラ「あらぁ・・・そんなことあったのですか?;」


話を聞いた周囲の人たちは、



レア「///////////////(赤面)」
コニー「カチンコチン(硬直&石化)」
歩&ジェシカ「・・・・・・・・・・・(無言)」
桜田ヒロム「全くもう、しょうの無い奴だ・・・;」
ペンギン「服着てない僕もびっくりしたよ;」
ゴーディ「ゾロリちゃんも大変だね;」
レイラ「ここは私たちに任せて」


そして


レイラ「あそこです」
ノエル「ゾロリの奴はいったい何やってたんだか(汗)」
レイラ「キノピオさん、頼みますよ」
キノピオ「では、先ほどのゾロリさんの恥ずかしい件と皆様が驚いたことはチャラにします!ポチ★」

ウィーーーーーーーン!!!

時間が遡り・・・

ゾロリ「・・・・????あれ?なんで俺様服着てるんだ?たしか、お化け屋敷のバイトかなんかしてたんじゃ????」
吾平&美柚&美羽&アヤナ「????」
ノエル「皆何やったか覚えてないようだ」
レイラ「これで意見落着ね♪」
レア&コニー&歩&ジェシカ「落着なんですか、それ!?」


終わり